15/11/30 18:32:55.12 .net
【悲報】新設住宅着工8カ月ぶり減 10月2.5%減、マンションが17%減
国土交通省が30日発表した10月の新設住宅着工戸数は前年同月に比べ2.5%減の7万7153戸と、
8カ月ぶりに減少した。
QUICKがまとめた民間予測の中央値(2.9%増)を下回った。
分譲住宅が9.5%減の1万8838戸と2カ月連続で減少したことが響いた。
分譲マンションが17.2%減の8690戸と大幅減少になった。
昨年に首都圏で大規模マンションの着工が多く、反動で減少した。
貸家も100戸以上の大規模貸家が大幅に落ち込んだことで、2.6%減の3万2757戸と6カ月ぶりに減少した。
URLリンク(www.nikkei.com)