15/12/21 20:30:48.12 .net
小泉竹中改革で多くの日本の優良企業をアメリカに売り渡した。
2001年4月26日に小泉純一郎が総理になった時に、平均株価は約1万4千円、それが2年後の2003年4月28日に七千六百七円まで暴落。
その間に強制的な不良債権処理を進め、次に時価会計と減損会計の強制的な導入をしました。
更にとどめが、銀行と起業の株式持ち合い禁止です。
これで株が大暴落。
その間に小泉総理は35兆円もの円売りドル買いをして米国債を買っています。
これは35兆円米国に仕送りしたのと同じです。
その間に外資が、暴落した日本株を大量に買っている。
そして下がりきった時点で、りそな銀行救済で公的資金投入。
その結果、株価は急激に上昇し、外資は大儲け。
しかもこの間に、多くの優良企業が外資に支配権を奪われた。
この小泉構造改革の真実は何であったか。
金の卵を産む鶏であります民間企業の所有権をばか安値で外国人に売り渡した、それも、もとは日本のお金で売り渡したということであります。
以上が小泉俊明議員の質問の要旨です。
一気に広めよう、小泉・竹中構造改革（売国政治）の総括
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