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建築費の上昇基調が2015年に入って一服、都市未来総研
建設物価調査会の「建築費指数」によると、建築費は2010年~2011年をボトムとして上昇が続いていたが、2015年に入って上昇基調が一服している。
建築資材の価格上昇が一段落していることや、建設技能労働者の不足が足元では解消していることなどが要因と考えられる。今後しばらくは建築資材や建設労働者の需給が以前よりは緩和傾向となり、建築費の上昇圧力は弱まる可能性があるだろう。
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