15/04/10 11:42:32.46 .net
消費税がある前提でなら
国民年金つまり基礎年金と、健康保険の保険料を0円にする
財源を全て税金にするということ
このよいところは、加入してる人は必ず基礎年金受給でき、無保険医療もなくなること
非正規が増えたので、どちらも払えないために手遅れつまり高額な税金による治療や生活保護になるのも増えた
また今の生活保護の6割が老人で、その半数が年金受給で暮らせないための差額受給
この保険料徴収のための役所の仕事に使う税金を財源を税金にすることで、減らせる
というか社保庁廃止にできる
徴収は国税がマイナンバーでやればいいから
年金受給資格を成人後40年以上日本居住にしとけばいい
金額は毎月10万円、家賃のみ生活保護可能で月に最大2万円までに
基礎年金はそれとして
厚生とかの二回部分は
個人別に所得税を積み立てるものに統合
これまでの保険料は所得税として積立てに入れる
70歳まで積立てにできる
毎月3万円から5千円刻みで最大10万円までの支給
いずれも受給開始は70歳から
なので家賃以外の生活保護は70歳未満までの制度となる
税金は使い方と思うよ