15/03/28 21:43:34.08 .net
ルビッツ副操縦士はふだんは心のやさしい人物だったということですが、
仕事の話になると別人のようになり、待遇への強い不満や将来に対する
不安をあらわにしていたということです。
また、副操縦士は
「自分はいつかシステムを大きく変えることをする。
それによってすべての人が自分の名前を知り、記憶することになるだろう」と、
今回の墜落を示唆するような発言をしたということです。
ルビッツ副操縦士が長時間浴室に閉じこもったり、悪夢を見て「墜落する」
と叫んだりする行動も見られたとしています。