14/03/30 19:57:02.17 .net
まきの聖修 民主党
一般庶民が無駄な物を買わないことによって、「次なる社会」が準備されるのである。
出来る限り手元にある物を再利用し、食べる物も最低限必要なカロリーさえ摂れれば良いという気持ちで、出費を抑制することである。必要のない物は一切買わず、必要な物は再利用に徹することである。
一般庶民の大多数がこうした生活を続けるようになれば、やがて大量消費に依存してきた経済社会は崩壊し、「次なる社会」へと移行する。
それは、持続可能な社会であり、地球に優しい社会である。