24/01/17 21:53:47.55 7lBLr1TE.net
推しキャラ→自己犠牲精神の天使。みんなからは酷い扱いを受けるけど決して表には出さずにこやか。でもあまりの過酷さに限界を迎える(自殺、精神崩壊、記憶喪失等)
その他のキャラ→推しキャラの優しさに甘えて推しに酷いことをするが本人たちは気づいてない。本当は推しのことが大好き。推しが限界を迎えて初めて自分たちの過ちに気付き後悔する
みたいな一時期遅末の空末関係で流行ったようなやつ
先日も最近気になるカプの小説で評価いいのから見たらこういうシチュ3、4個別作者で見たけどまだ流行ってんの??
この手のやつって「推しが可哀想な目にあってて可哀想可愛いって」より「推しの良さがわからない他キャラどもめ後悔しろ」みたいな他キャラヘイト感があって苦手
推しキャラの自己肯定感も必要以上に低くなってて卑屈すぎて可愛げ無くなってるし
なろう系追放主人公ものとか好きそう