21/06/05 21:24:15.27 fmGT3SnA.net
>>594
そもそも性同一性障害の当事者達が苦しんでいる性別違和という概念は
体の性に対する強烈な違和と嫌悪による適応障害の事です
つまり当事者達は遅かれ早かれ、身体的な治療を自ら望んで行う事になります
身体的な治療をする必要が無い人というのは、つまり性別違和で苦しんでない人という事です
治療したくない、生まれたままの体で満足していると言い出すような人は
最初から当事者ではあり得ないという事です
故に当事者達の見分け方は簡単です
身体的治療をしていて、外見も身体も女性のように見えるか
身体的治療を行わず、外見や体が男性にしか見えないか
この1点だけ見れば良いのです
ところがLGBT活動家達は、この当事者達の概念を壊そうとしています
外見で判断されるのは「ルッキズムで差別」
身体治療を強要されるのは「断種で差別で憲法違反」
自認だけで性別を保障するのが最新のやり方と言い張り、世間を扇動しています
当事者達に対しての偏見や差別を広げている人物こそ、LGBT活動家という事です
これがLGBT活動家達が、当事者達を食い物にして利権を得ているという証拠です