19/04/01 17:47:26.40 /oqNEs+4o
ある日、父は、言った。
「お前の恋人な…。男に、もてるから、別れてくれ。」
私は、愕然とした。しかも、恋人が、死んでしまった、話を、聞いた、ほとんど、直後に、この話を聞くことが出来た。
ゲイからの誘いを断ったから、彼は、殺されたのだろうか？
私は、何も言えなくなった。そして、本当に、父に、彼が、死んだ話をしたのは、だいぶん後になってしまった。
その頃、騒がれていた、Ｍｒ．Ｔが、彼の事を怒ったのは、最初に、彼が狙われ始めてから、だいぶん後のお話だった。
だいぶんと、言っても、半年くらいか…。
誰が、彼を狙っていたのだろう？
殺害の、実行犯は、女だった。これは、警察が言うのには、遠巻きには、Mr.Tが、殺害させたと、言うお話だった。
Mr.Tは、日系人風で、ニックネームは、アメリカ人さんだった。当時は、それでも、アメリカに住んでいたらしい。
接点は、実行犯の、彼女とも、あったと思う。でも、遠いイメージではあるけども。
１００万人の中から一人の女性に、まったくの偶然で、殺人依頼を頼むよりは、彼女の方が、会話する率が、Mr.Tにとっては、高い女性だったのは、当時、理解は、できた。
そして、彼女は、もう、逮捕されている。
今、立ち回っている彼は、一旦死亡したが、蘇生術で、生まれ変わりの様になり、
タイトルは、もう、わからないが、昔、恋愛小説で読んだ、『ラベンダー館の住人』になっているのだろうか。
そして、私は、今日も、不気味な夢の中に、入っていたのです。
ここで、皆さんに、お話しすることによって、心が、開ける思いなのです。彼を、最初に、誘ったのは、一体、誰なのでしょう…？
まるで、捜査に乗り出すように、私は、警察の臨時職員になろうかと、志していた事があるのでございます。
真実が、知りたいのです。怖いですが…。
レスをお待ちしています。