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>>718
ゴールデンカムイ
杉元×アシリパ
明治時代の北海道が舞台
日露戦争帰りの元兵士が、親友の願いを叶えるために
一攫千金を目指し北海道を旅していくその道中、
父親を金塊強盗に殺されたと思ってその足がかりを追っている少女アシリパと出逢い、双方の利害が一致した事で組んで行動するようになる
杉元は年下の少女アシリパを「アシリパさん」と
呼び、当時あったような差別的発言はせず
相棒として認めてる
アシリパも当時のアイヌの少女にしては革新派で、
新しいアイヌの価値観を抱いている
弓の腕が良い
アシリパに危機が及ぶと杉元はブチ切れるほどの苛烈さを持つけど
基本はおだやかでどちらかというとアシリパのアイヌ飯（リス、鹿など）に
してやられてる事が多くて、作中での一番の男前がアシリパで
杉元は嫁とか言われてる