14/10/04 16:26:40.29 lpOhppzJ0.net
ほくろ まゆずみ儲け
眉が単に好きな人じゃなくて、他アンチで他と比較したいが故に眉を過剰に上げるタイプの信者
単行本派なので原作読みの眉好きな人から散々聞かされていた内容が拍子抜け過ぎた
らく山の中で眉だけが赤を唯一信じて、眉の言葉と態度で赤が開花したから彼らは公式の光と影
みたいな凄く盛った感じだったのに、実際その巻読むと、単にその時疑問に思った事を眉が言っただけ
他のらく山の選手も徹頭徹尾赤を信頼してた…
シーンの一つひとつは何らかの動きのきっかけになったんだろうけど、儲けが過剰に言う程の凄い信頼感矢印感は皆無だった
そう思ってよくよく考えたら、眉好きな人が眉を褒める時って必ず他sageがセットだった
「黒と違って」本当の影は眉
「黒の学校と違って」本当に信頼しあってるのは赤の学校
「他の公式光と影と違って」本当に光と影になっているのは赤と眉だけ
それが悔しいから黒好きな人は眉を叩く
カプに邪魔だから振儲けは眉を叩いて酷すぎる等々
話し内容が眉優先じゃなくて、いかに他がダメで、それに比べたらみたいな感じで使われてる感満載で聞いてて苦痛
ついでに赤好きな人で自分が好きな赤の最高の相手を探して必死になってる感じの人や
自分がその時気に入ってる赤の相手役の対抗になりそうなのを叩くタイプの儲けも苦手