14/08/09 18:03:06.16 u99NThwpi.net
>>1
乙
妖怪時計
特典付き前売り券500万枚...いくらなんでも多すぎ、これはちょっとあまりにも酷い
ゲームの売上が2つのソフト合わせてその半分も無いのに、これで完売しなかったらどうする気?
これで数字的に携帯獣に勝っても、あけびがビーズの記録を無理矢理塗り替えた程度の価値にしかならないだろうよ
銅鑼、餡パン、おjalは子供相手に商売するだけじゃなくて、教育的な側面があるから長く広く愛されてる
丸子と栄螺は日曜夕方6時に気がつけば藤TVにチャンネル合わせてるってくらい日本人の生活の一部と化している
湖南と椅子は初期からファンでも、終わりが気になるから卒業する大人はあまりいない
携帯獣の映画一作目は、難しいシリアスな内容だったから人気に拍車をかけた
任玉は明るいノリして世界観が結構シビアだし
暮れ新は低俗言われ続けてたのが、10作目と11作目で、評価が一転した
妖怪が大人に認められそうな要素って何だろう?
ネタが古いことだけ?
てか妖怪の下ネタって初期暮れ新も真っ青なレベルに過激なのがちょいちょいあるのに、某団体は何も言わないのだろうか
妖怪が一時的に社会現象になったとしても、それは作られたブームってことにされて終わりそう
子供文化の流行って定着したためしがないし