24/08/22 22:42:16.30 eq+5WxXU.net
これはネタじゃなくマジ話です。
小学六年の時の修学旅行でのバスの中での話。
みんなでしりとりをしていて俺の隣りに座っていた男の子の番になった。
お題は「ま」。
時間制限があって「3.2.1」とカウントダウンの声が聞こえたその時、男の子は焦ったような感じで「ま、ま、まんこ！」と言い放った。。
しかも「まんこ！」っていう前に「ま、ま、」って言ってテンパってた。。
本当に「まんこ」以外に「ま」ではじまる言葉が何も思い浮かばなかったのだろう。
女子から「やだー」という声が聞こえた。
その後のその子の帽子で目を隠し椅子に浅く座って体を斜めにして、照れ笑い（苦笑い？）していた表情が忘れられない。
進行役の先生は内心「しょうがねーなー」という感じで「次は『こ』」と言って、しりとりは再開された。
しかし俺はガキだったのでそんなに重大なこととは当時は思っていなかった。
今から思うとこれは大事件だ。
嘘のような話ですが本当の話です。