17/05/26 12:02:08.89 NlOOYxxG.net
>>71
これに近い方法、
床屋で頭を洗う時のような形でやったけど、今こうして書いてることからもわかるように失敗した。
10秒程度で意識はなくなるが、意識がなくなると、不随意運動といって
体がジタバタ動くんだな。んで体の向きが変わったりすると締め付けられていた頸動脈に血流が復活して無事失敗すると。
幸いなのか、脳細胞が死ぬほどの酸欠状態にはならなかったから手足のしびれ以外、後遺症らしい後遺症もなかった。
首吊りで中途半端な酸欠状態が続いた後に助かったり助けられたりすると、残りの人生あうあうあーコースになる。
非定形で成功する事例は、大抵背中を壁にもたれての形。
多少体が動いてもロープが頸動脈を締め続けるやり方だからだと思う。