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中西の未来
自宅に父親の遺体を放置したとして、警視庁田無署は死体遺棄容疑で、長男で東京都西東京市田無町の無職、都築義昌容疑者(54)を逮捕した。
「同居の父が5月下旬に死亡したが、生活費に困り葬儀費用もなかったので放置した」と容疑を認めている。
都築容疑者は事件発覚直前から行方不明になっていたが、20日深夜に帰宅したところを捜査員が確保した。
逮捕容疑は5月~8月7日ごろ、自宅の1階和室に父、重男さん(84)の遺体を放置したとしている。重男さんは病死とみられる。
同署によると、重男さんの6月以降の年金が口座から引き出されており、不正受給した詐欺容疑でも調べる。
7日に、重男さんと連絡が取れないことを不審に思った長女が自宅を訪れ、一部白骨化した遺体を見つけた。
都築容疑者は遺体が発見されたことに気付いて家を出た後、近くの公園で野宿をして暮らしていたという。
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産経新聞 8月22日(月)16時50分配信