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興味深いのは“トラブルメーカー”が誰なのかということだ。年代別でみると、
最も多いのが「40~50代(の多い職場ほど、トラブルが多い)」(24%)で「ゆとり世代」(12%)、「30代」(9%)となっている。
「まったく最近の若者は」なんて言っているサラリーマンは自分を振り返った方がよさそうだ。
人事コンサルタントの菅野宏三氏が言う。
「職場でトラブルを起こすのは、40~50代が圧倒的です。
特に50代。20代の景気のいい時代に、やりたい放題だった上司を見て育っているし、
若い頃にコンプライアンスの研修を受けていない人が多い。
個人情報漏洩やセクハラなど倫理問題の意識は低いのです。例えば、1度断られたことのある女性社員を食事に誘ったり、
携帯アドレスを聞いて訴えられた人がいます。飲み会で女性にお酒をつがせるのはもちろん、
名字にチャン付けでも相手が不快に感じればアウト。迷惑がられていることを認識しなければなりません」
その点、若い世代は、線引きを学んでいるため、トラブルは少ない。
「しかも、ゆとり世代といわれる若者は、異性関係だけでなく上司との関係も薄い。
人に関心がないともいわれている。悪口や噂をする機会もなかったり、飲み会に参加するのも最低限ですから、
トラブルを起こしにくいようです」(菅野宏三氏)
ゆとりは昭和62年産まれからだぞ
なぜならゆとり教育の先駆である週休二日制を義務教育のうちに経験し始めたのがここからだから
URLリンク(ja.wikipedia.org)
あくまでその教育をかすった世代と、ゆとり世代の定義は別に扱われてる
一般的に言われてるゆとり世代はあくまで
「87年4月~88年3月生まれを第一世代とする脱ゆとり世代までの世代