ゼイラム 森山祐子 part3at CYBERPUNKゼイラム 森山祐子 part3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:CYBERPUNK 24/07/11 05:55:37.68 4s2lAJjy.net 森山祐子に過剰な幻想を抱いているのではなく、過剰な妄想で森山祐子を再構築しているのだ。 151:CYBERPUNK 24/07/12 07:04:57.01 dqU1hjkI.net ダウンタウンとの共演時に鼻フックされたり乳を揉まれたり押し倒されて容赦なくエアピストンされたりしなくて本当によかった。 加藤と志村の番組出演回は未見だが、笑わされて飲んだ牛乳を噴き出す祐子なら見たかった。 152:CYBERPUNK 24/07/13 09:07:42.66 RKX2n8k/.net 昭和コント 祐子「おかえりなさい。あなた、お風呂になさる?それとも先にお食事? かなりお疲れのようだし、もうお休みになる?お布団敷きましょうか?」 ゼイラム「(全部だ!)」 祐子「きゃっ!(まだイリアのコスチューム着てないのにぃ)やだっ!あんんっ!そこは…あん!」 (ゼイラムはバスルームに持ち込んだ森山祐子をいつものようにじっくりと賞味し、祐子はイリアになるのも忘れ新妻として最大の生き甲斐を感じた) 153:CYBERPUNK 24/07/22 14:13:09.60 u768H9tF.net ゼイラムを読んだ感想 ゼイラムは、ただのスリル満点のSF小説じゃない! この小説を読んだ後、私はただのスリル満点のSF小説を読んだという感覚よりも、もっと深いものを感じました。それは、SFという枠を超えて、人間の本質や生命の神秘について考えさせられる、そんな作品だったからです。 まず、この小説の一番の魅力は、なんといってもそのスリルの連続さです。主人公たちが、謎の生命体ゼイラムに追われ、必死に逃げる場面は、まるで自分がその場に立っているかのような臨場感がありました。ハラハラドキドキしながらページをめくり、目が離せませんでした。 しかし、この小説が単なる娯楽作品にとどまらないのは、ゼイラムという存在が象徴しているものが深いからです。ゼイラムは、不死身で、自己複製能力を持ち、地球の生命を次々と吸収していく恐ろしい存在です。それは、人間の欲望や野心、そして生命の力、はかない命の象徴でもあるように思えます。 小説の中では、ゼイラムと人間との対比が何度も描かれています。人間は、限られた寿命の中で、愛や友情、そして生きる喜びを求めます。一方、ゼイラムは、永遠の命を求め、他の生命を犠牲にしてでも生き延びようとする存在です。この対比を通して、作者は私たちに、人間として生きる意味とは何か、そして生命とは何かを問いかけているのではないでしょうか。 また、小説の舞台となるのは、近未来の地球です。高度な科学技術が発達した世界で、人間は自然を破壊し、環境問題に直面しています。ゼイラムの出現は、そんな人間の傲慢さに対する警鐘なのかもしれません。 ゼイラムは、単なるSF小説を超えて、私たち人間が抱える普遍的なテーマを描いた作品です。スリルの連続にドキドキしながらも、同時に、自分自身や生命について深く考えさせられる、そんな一冊でした。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch