24/05/26 00:28:56.87 .net
バイオレンスジャックで思い出しましたが。
スラムキングの持っている斬馬刀は「最初軽すぎて使いづらいと鉄の柄に変えられた」という説明が最初の方であり、
「あんな長大な刀ですら軽いっているスラムキングすげぇ!」みたいな扱いをされてましたが、
よくよく考えると刃渡りがすごく長いのですからバランスを取るために柄が重くないといけないはず。
(実際クレイモアなど西洋の大剣は根元におもりがつけられ、握る部位より太くなっています。)
なぜスラムキングの先祖がだれ一人そういう発想をしなかったのかが理不尽です。