21/05/21 21:05:00.30 AENMO4uT.net
>>411
FBで芥見が熱く語ってたんだが「なぜ」「何」無しで成立させる力が作家性であり
「何で」の部分をいちいち説明せずに話を成立させる力を持っているのが久保やタツキのような作家なんだと
そしてそれを安易に真似しようとすると怪我するから自分は避けてきた、らしい
そんな風に語る割に最近の展開はなぜ何無しでの表現ばっかなんだよ
何で武器庫の権限無いのに施錠された武器庫の中に二人が?真希は武器の使い方をどうやって理解して使いこなした?
なぜ夜蛾は呪骸を作らず丸腰だった?世話になった京都学長に呪いの言葉を吐いたのはなぜ?
説明無しで許される作家が羨ましくてそっち方面目指したのかもしれないが今更無理だよ
今居る信者は未だに整合性がとれた設定で考察の余地があると期待してるんだから
それを捨てたら本当に作品として終わる