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【Ripple】リップル総合984【XRP】 - 暇つぶし2ch212:承認済み名無しさん
20/04/26 22:25:22 SE+r+vQw.net
開発ツールとスマートコントラクトによってXRPの世界は大きく拡張されます。

リップル社投資部門XpringはXRPのエコシステム拡大を図る事業戦略を発表し、現在、APIやSDK、ライブラリーや
サービスの構築も行なっている。そうすれば、XRPのブロックチェーンを利用して開発したいユーザーは
より簡単に開発を進めることができるようになります。

ツールが完成すれば、Xpringは世界中のデベロッパーにリーチできるようにそれらを商用化するとCEOは
言っているし、今後Xpringデベロッパーカンファレンスが開催され、サービスが急速に広まっていくだろう。

また、Xpringは、XRPの有用性を向上させるために「Flare Networks」に投資したことを発表しました。
URLリンク(flare.network)

この投資は「XRP Ledger」にスマートコントラクトを用いた決済機能をもたらすことを目的としています。

Flare Networksはイーサリアムバーチャルマシン(EVM)を統合したプロジェクトでXRP Ledger(XRPL)と
同様にFlareはネットワークの安全性を保証するために潜在的にスケーラブルでない経済的インセンティブ
を必要としません。
Ethereumのプログラム実行環境であるEVMと互換性を保ちますので、手数料の小さいXRPはより有利に立てる
かもしれません。(ETHのトランザクション手数料は現在平均で10円から20円かかっています。XRPは0.02円
です。トランザクション/秒はETHでたった15だけです。XRPは1500であり、ペイメントチャンネルを使用すると
65000以上になります。動作性能はETHより圧倒的にXRPです。次第に開発者やユーザーを奪い出すと予想できます)

オープンソースの美しさは、イーサリアムをカスタマイズし、イーサリアムに投資された数億ドルを活用
できるように他の通貨のチェーンやレッジャーで実行環境を構築することができることです。

この互換性マジックは、開発者が書いたコードはEVMバイトコードにコンパイルされ、その後、EVMを実行し、
これらのスマートコントラクトを実行することができることを意味します。EVMは簡単にいうとイーサリアム
エミュレーターのようなものであり、イーサリアムで開発したコードを基本的にはそのままコピペするだけ
で動くものです。過去のコード資産をそのままに、XRPに引っ越しができるということになる。
今日、EVMはいろいろなブロックチェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。XRPもその
機能を手に入れることができるということです。

主に決済・送金手段としての利用を目的として作成された「XRP」は、すでにその他の仮想通貨と比べると
非常に早く安い手数料で送金を行うことができるようになっていますが、「Flare Networks」はそのような
XRPにスマートコントラクトの機能を追加することによって、XRPを様々な場面で活用できるようにすることを
狙っています。

Flare Networkは現在「Securitize・S



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