20/04/23 22:55:20.16 7ZzdsRSj.net
停滞するコロナ経済下でもXRPの流動性指数が右肩上がりという事実
各コリドーの流動性が上がるということは基軸化が着々と進んでいるということです。
コリドーが増えると組み合わせが増えて、相互の交換が増えてくるため流動性はどんどん上がってくるでしょう
やがてXRPは多くの法定通貨をリアルタイムで交換できる基軸となっていくでしょう。
オーストラリア コリドー
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フィリピン コリドー
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メキシコ コリドー
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そして、企業はサービスのウォレットでAPIを使用しこの流動性にアクセスできるようになっていくでしょう。
そうすると下記のRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンに出てくるようないろいろなサービスで
XRPを使えるようになるでしょう。
URLリンク(www.xrpsurfer.com)
URLリンク(hedge.guide)
例えば、バンキングアプリXUMMに統合し様々な送金を行うことを考えてみましょう。
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サードパーティーアプリ、ゲームやネットショッピングなどのアプリでペイメントができます。
換金レートもありますが一瞬で決済されるため変動は気にせず、法定通貨を受け取れます。
送金手数料も0.000012XRP!
XRP Ledgerだからこそ出来ることで他の仮想通貨ではこれはできません。
仮想通貨を大量に産業利用するにはこの方法が本命でしょう。
だんだんとXRPの実需は近づいてきています。
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