20/02/04 08:52:43 5CSkQGtS.net
Ripple出資のGoogleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンは下のページが参考になります
URLリンク(www.xrpsurfer.com)
URLリンク(hedge.guide)
ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブック
を自動的に合成することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸に
なっているBTCではこのように様々な資産に変換して送金することはできません。
このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)、つまり中間通貨という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。
世界にはマイナー通貨は180近くある 実はマイナー通貨の方が多いのである。そして、この両替率に苦しんでいる
人々や企業は世界中に沢山いるのです。交換効率のいい中間通貨があれば当然、企業や人々にホールドされ使われ始めます。
交換効率のいい中間資産が限定数しかないのです。需要は膨大にありますし、価格もやがて上がっていきます。
長期的にはそうなってきます。
ネットワーク上の基軸通貨は時価総額3位のXRPにほぼ決定でしょう。あらゆる資産のネットワーク上の資産になれるものはトップ
ランクの仮想通貨ではXRPのみだからです。
Rippleの「価値のインターネット」の背後にはインターネットの巨人Googleがいます。
どの企業も最終的には投資資金の最大化を目指すのです。
Facebookのリブラのように最初に全面に出て目立ってはいけないのです。
普及と言う既成事実を作ったら、やがてGoogleは巨大な影響力を行使しだすでしょう。
はやくこの重要性に気が付いてください。