18/04/24 15:15:28.28 YeAJuijH.net
41スレも使ってブラックのネガティブ情報を流してもブラックの活動が停止しないのはネガティブ情報よりも実際がレイヤーさんに合っている証拠かも。
注意喚起が有っても実際会って撮影して、相性良いから次も頼む。
併せも頼めば、カメコの企画にも参加するレイヤーもいる。
注意喚起した人とブラックの相性が悪かったり、レイヤー側が問題有るのに被害者面したりしてる場合もある。
交流イベントに参加して仲良くなったレイヤーと撮影に行く。
これは普通の事だけど、それが出来ない人が大騒ぎするのもナンセンス。
自分のコミュ力と提案力を鍛えればレイヤーと撮影に行く事は難しい事ではないよね?
もちろん、撮影をまたして欲しいと思える腕前は必要だと思う。
イベント撮影時、レイヤーが興味を持つレベルの最低限の腕前と、スタジオでの全力で撮影した場合の画像集。
何年も毎週のようにイベントで時間を浪費してる連中と、ブラックではやはり差が有りすぎる気もする。