【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】at COSP
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 - 暇つぶし2ch475:C.N.:名無したん
15/06/10 09:14:08.00 kdWpQ2jdd
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、
前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと
ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが
使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように
小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って
言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に
向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、
ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、
人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、
「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で
パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその
部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの
状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。

476:C.N.:名無したん
15/06/10 10:47:54.99 Tq49pKPbl
ただ小さすぎて誰も気付かなかった。ここで止めておくべきだった。
調子に乗った俺はさっきよりちょっとだけ大きな声で
「あっ!この問題こどもチャレンジでやったやつだ!」って言おうとしたんだ。
で言ってみた。
言った途端走ってくる試験管、笑い堪えるDQN、席を離そうとする女子、凍りつく
ガリベン、事態の重大さにやっと俺は気づいた、やべぇ声でか過ぎたと、、、

気づいたころにはもう遅くて俺は外に連れ出され、受験資格を失った。
泣きながら帰った、むかえにきた母ちゃんも泣いてた、
いろんな教師に叱られた

477:C.N.:名無したん
15/06/10 13:42:14.07 kdWpQ2jdd
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。

3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
急に縦揺れが起きて体感震度4くらいの地震に見舞われる。PCでいつも強震モニタとかがあるはずだが、
この日に限って電源OFF。弱い揺れなら急いでPCの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。
その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。
被害は小さかったが、テロップには「震度6弱 茨城県北部」、何故か「震度1 山口県」っていうのも(この辺で非現実的?)。
もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、PCの元に行けない自分。
岩手~千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。
敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。

この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。
でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。

478:C.N.:名無したん
15/06/10 14:40:03.40 BpgZxXGwg
本日のお通しはみなみの一本糞です

479:C.N.:名無したん
15/06/10 17:18:36.98 7OSGFCeE7
本日のお通しは小岩井乳業のキャップです
URLリンク(i.imgur.com)

480:C.N.:名無したん
15/06/11 08:58:27.69 cY6WmZHAY
本日のお通しはみなみのまんかすバケットです

481:C.N.:名無したん
15/06/11 11:30:56.72 wguiRVK4c
地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺
その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら
ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる

同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い
俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる

1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、
俺は彼女が好きだった
飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、
真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う
他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに
真奈美を馬鹿にした

その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った
郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ
なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた
俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた
色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた
やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった
その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった

人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、
クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開
休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、
2人に自分の好きな歌を歌わせることにした

そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す
それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ
俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた

そして歌詞の内容から、なぜ真奈美がこの曲が好きだ、忘れられないと言ったのかが理解できた

482:C.N.:名無したん
15/06/11 11:32:30.58 wguiRVK4c
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。

3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
急に縦揺れが起きて体感震度4くらいの地震に見舞われる。PCでいつも強震モニタとかがあるはずだが、
この日に限って電源OFF。弱い揺れなら急いでPCの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。
その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。
被害は小さかったが、テロップには「震度6弱 茨城県北部」、何故か「震度1 山口県」っていうのも(この辺で非現実的?)。
もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、PCの元に行けない自分。
岩手~千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。
敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。

この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。
でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。

483:C.N.:名無したん
15/06/11 11:33:24.91 wguiRVK4c
会社で先輩社員の指導を受けつつ小冊子を作成。
掌に余裕で納まる極小サイズの紙を何枚も纏めて
ホチキスで止め全ページにスタンプを捺す。
試作品は装丁が乱れまくったガキの工作レベルの代物になり意気消沈。
次は10人ぐらいで膝高のテーブルを囲み小冊子を作成することに。
隣で作業をしていた中学時代の同級生の求めに応じて
保健体育のページを分けてやった。
小冊子を手にした俺は化粧品売り場でガラスケースを挟んで
黒スーツの若い女性店員と向かい合っていた。
控えめなメイクにコンサバな服装をしているが
それが女性店員の整った顔立ちを際立たせている。
店員さんに声優なんですか?と尊敬の眼差しで問いかけられ
本当は違うのに肯定してみる。
すると女性店員の笑顔が営業用のそれから喜色が滲んだ柔らかいものになった。
垂れた目尻と赤く染まった頬が少女ぽくてとても可愛らしい。
WORKINGの某美少女と一つ屋根の下で暮らしていた。
俺が風呂に入ろうとしたら美少女が顔を赤らめて可愛らしくパニクっている。
浴室に今しがた脱いだ下着を干してあるらしい。
本人が回収するのを待って浴室に入ると美少女が
昨日着用していたらしい白い下着がまだ干してあった。
俺は下着を手にヘブン状態になりつつも微かに残った
平常心で宇宙に感謝の祈りを捧げたのである。

484:C.N.:名無したん
15/06/11 11:35:05.93 wguiRVK4c
近所の同級生の男性に「着こなしコンテスト」に出場してくれと頼まれる。
一応伝統的な由緒正しいコンテストらしい。
「ブサイクな私が出場してどうするんだ。」と断るが、
「このコンテストは顔を審査するコンテストではなく
自分にあった服をいかに着こなしているかを審査するコンテストだから可愛いブサイク関係ないんだ。
ブサイクな子が参加してくれないから頼む。」と言われ強制的に出場が決まってしまった。

控え室の衣裳部屋に行くと物凄く可愛い瀬戸朝香からデブスまでたくさんの女性がいた。
ちょっと可愛い女性が私に声をかけ
「この中から自分が似合うと思う衣裳を選んでね。そうすると自動的にそれにあったメイク(化粧)をしてくれるから。」と教えてくれた。
控え室内は和気藹藹として居心地は良かった。
肝心の衣装はドレスやらワンピース等オシャレな服がたくさんあった。
とりあえず気に入った衣裳を着てみると本当に化粧も完了済みになる。
地味にすっぴんよりもちょっとだけ良くなってるのがリアルだったw

予選で落ちると思っていたが奇跡が起き2回戦、3回戦、準決勝まで進んでしまった。
そして決勝の8人残れるのかドキドキしながらステージに立つと見事に落選。
控え室で決勝の行方を見る事になる。
仲間内で「グランプリは瀬戸朝香ちゃんだろうね。」と話していると聞いてた瀬戸朝香は嬉しそうに微笑んでいた。
決勝の結果は特別賞に同級生の太った女性が選ばれ本当に顔を審査するコンテストじゃなかったんだと実感する。
準グランプリとグランプリはわからないまま目を覚ます。

485:C.N.:名無したん
15/06/11 11:37:07.43 wguiRVK4c
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
みんな溺れる。
そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。
なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。
もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。

ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。

次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。
私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。
そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。
作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。
「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、
私「わかってる…そのために来た」
とかほざく。
んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に
私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」
って言って戦闘機に乗り込んだ。
ところで目覚めました。

なんで夢って結末まで見せてくれないんだろ…。編集長どうなった。私逃げ切れたのか。勝ったのか。

486:C.N.:名無したん
15/06/12 08:42:47.12 ouHxp6Dh3
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。

 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。
ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。

 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。
避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。
思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。
思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。
もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。
思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。
知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。
それが人間にとって恐ろしく脅威であること。
 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。
物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。

487:C.N.:名無したん
15/06/12 08:44:54.86 ouHxp6Dh3
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

488:C.N.:名無したん
15/06/12 08:52:29.32 ouHxp6Dh3
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。
住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。
幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。
そしてクライマックス。
真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら
半狂乱で逃げた。
不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、
躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。
驚いて逃げようとするが足腰が立たない。
四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。
ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており
脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが
感取できた。
ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!!
とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。

489:C.N.:名無したん
15/06/12 16:43:36.40 itaECU3up
本日のお通しはみなみのゲロです

490:C.N.:名無したん
15/06/13 09:54:46.60 IykL7np2Z
いちごちゃんはフォトショで歯を加工してるってマジ?

491:C.N.:名無したん
15/06/13 10:24:20.31 RjA7Wq7sW
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

492:C.N.:名無したん
15/06/13 10:25:26.03 RjA7Wq7sW
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

493:C.N.:名無したん
15/06/13 10:29:39.53 RjA7Wq7sW
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5~6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。
子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。

さっきのオープンカーでまた競技を観てる。
サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。
綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。
車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。
太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。
自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。
その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。
秋の風景(最初からずっと)

1年で合格率83%という資格を取る短大がある
さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。
なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。
違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。
その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。
何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。
隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。

494:C.N.:名無したん
15/06/13 10:31:07.66 RjA7Wq7sW
義賊集団の一員になって権力側の急襲を受けてた。
情報のリークを受け浮足立つアジト。
前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて
普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを
厭らしい笑顔で伝えてきた。
後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を
ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。
すっげーすっげーすっげー気まずかった。
場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。
権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。
侍集団は皆、剽悍で何の躊躇もなく間合いに入ると納刀したままの日本刀で
息もつかせぬ連撃を叩き込んでくる。
連撃を受けた仲間は防具代わりに構えていた日本刀や鉄パイプごと
肉体を破壊され血飛沫をあげながら地面に
侍はいずれも張りつめた表情をしており唇をへの字に固く引き結んでいた。
敵を真っ直ぐに見据える黒瞳には迷いも揺らぎもなく敵を倒すという決意
だけが漲っている。
命を的に生きるとこんな面になるのかと半ば尊敬の念すら抱いてしまった。
ふと銀光に目を刺され我にかえると侍がゆっくり俺に見せつけるかのように
抜刀し始めていた。
俺は少数の仲間とともに何とか一方的な虐殺の場を抜け出し、
スーパーマーケットの前で出会った老婆の家に匿ってもらった。
老婆の家は4畳間1室のみで3分の1がお湯を張られた浴槽で占められていた。

495:C.N.:名無したん
15/06/13 14:26:41.50 MwoWM8CTK
本日のお通しはみなみの尻毛です


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