【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】at COSP
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 - 暇つぶし2ch2:C.N.:名無したん
15/05/01 12:43:15.27 fb9hq+leF
現役メイド
☆いちご・・・カウンター、ホール
キャバ嬢、風俗嬢であることがバラされるかわいそうなメイド
☆結羽(ゆう)・・・ホール
他のみんなが苦しい思いをしてる中幽霊部員のゴリラ
☆みなみ・・・キッチン、ホール、カウンター
次のクビ候補
☆はるか・・・ホール
白いことは
うるさい豚
☆つばさ・・・ホール
新人

他キッチン2名

3:C.N.:名無したん
15/05/01 12:44:41.56 fb9hq+leF
千葉店のレジェンドメイド
☆ゆい・・・ホール
失踪
☆すあま・・・ホール
客と繋がってクビ
☆まりも・・・ホール
親の反対で卒業
☆ゆあ・・・ホール
バックレ
複数の客と繋がっていた
☆はにと・・・ホール
客と繋がってクビ
☆みあ・・・ホール
客と繋がってクビ、性病による長期入院
☆ことは・・・ホール
太り過ぎてメイド服が着れなくなって卒業
☆コウ・・・ホール
就活のために卒業
唯一の円満卒業
☆れい・・・カウンター、ホール、キッチン
他のメイドのプライバシーを漏らす
複数の客と繋がってクビ
余罪多数有り
☆みこと・・・カウンター、ホール
円満卒業?

他キッチン2人共バックレ

4:C.N.:名無したん
15/05/01 14:34:20.43 IIXjJdltM
今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
 「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
 「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
 「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。

 抹消されるべきは私ですね。

5:C.N.:名無したん
15/05/01 14:38:42.48 IIXjJdltM
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
 【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
 【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
 【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
 【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
 【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
 【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
 【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
 【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
 【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
 【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
 【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
 【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
 【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
 【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
 【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
 【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。

6:C.N.:名無したん
15/05/01 14:45:52.47 IIXjJdltM
営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、
 金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・
 ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
 一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
 露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
 速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・
 ペッパーを振った。
 玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
 煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの
牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。
 牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンの
 まわりからときどき炎があがった。
 速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの
一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、
ポテト・サラダで口の中の脂を取る。

7:C.N.:名無したん
15/05/01 15:02:54.64 LQUIHGl3C
>>2
カオスってんなぁ

8:C.N.:名無したん
15/05/01 15:33:30.37 oQghs2VNK
大学を出て就職の決まらなかった20代の自分は実家には戻らず
そのままコンビニの夜勤をして暮らしている

シフトは2時からだが電車の都合で12時には家を出ないと間に合わない
一応店に電話して遅刻するかもしれないと連絡すると「今日からは12時閉店になったらこなくていい」と
言われる

それは困るというととりあえず店の向かいに新しくできた深夜専門店にいっておくからそっちで働きなさいといわれる

行ってみると本当に店は閉店していて店内の照明はなくてまっくらだった
ただ二階のオーナーの住居に電気がついてので文句でもいってやろうと思いウラから階段を昇ってゆくと
オーナーの娘がなんのコスプレかは知らないがピンクのカツラを被って「とりあえずそこで横になってれば」と
言ってソファを指さした

二時まで少し寝ようと思い横になると娘がその上から覆いかぶさってきた
娘は「いれちゃえばいいんでしょ?」と挑発してきたので「誰がオマエなんかと」と言うと
「無理スンナよ若いくせに 穴があればなんだっていいはすだ」といい卑猥なポーズをとって指で自分のヴァギナを拡げて見せ付けてきた。

自分は「オレ蒼井そらとも親しいし恵比寿マスカッツのメンバーともヤレる関係だから」とウソをつくと、
娘は激怒して股間からピンク色のネバネバした触手を伸ばしてジーンズのチャックを下ろしてきた
その触手の一本だけ太く短いものがあったのでそれがクリトリスが変化したものだと見抜いて思いっきり
引っ張ると娘はギャッ!とわめいて退散していった

9:C.N.:名無したん
15/05/01 15:37:36.87 fb9hq+leF
★キングオブハニーハニー JIRO

10:C.N.:名無したん
15/05/01 15:37:38.76 oQghs2VNK
夜中になって目が覚めて時計を見ると12時近かった
隣りには寝ているはずの容子がいなかった

あいつまたフラフラ出歩いてるのかと容子を探しに外へ出た

近所のショッピングモールの駐車場に着くとさっきあったUFO型の屋根がなくなっており上空を見上げると
夜空でぼんやりと光る屋根はるかかなたに漂っていた
「なるほどこうやって見るとUFOだな」と感心した

人もまばらでその中に容子はいない

ああやっぱりあっちかなとおっくうだったが20代の自分がバイトしていたコンビニのある方向にいってみることにした

コンビニが二店軒を並べている奥の店から20代の自分が駐車場をはさんで向かい側の仮店舗に向かって歩いていた
その「オレ」がこっちに気づいて露骨に嫌な顔を見せた

自分は「おい、容子を見かけなかったか?」と尋ねたが20代のオレは「誰だよヨーコって?」と面倒くさそうに聞き返してきた
「砂川容子だよ、同級生の砂川の妹の」と言うと20代のオレは「あー、あの・・・」と困惑していた
20代のころの自分はまだ小学低学年のころの容子しか知らないことに気づいた

20代のオレは「まさか結婚したんじゃねぇだろうな?」と訊いてきた
自分は結婚はしていないこと、容子がまだ未成年であることを伝えると20代のオレは「でなんで未成年の容子さんが30過ぎのあんたのところにいるんだ?と聞き返す

自分でもそれが思い出せずにいたので「目が覚めてから思い出そう」と20代のオレのいる方角を再び見やったら消えていた
たぶんおそらくはそこで目が覚めたので彼は消えたのだろうと確信した。

11:C.N.:名無したん
15/05/01 15:43:23.07 oQghs2VNK
ああやっぱり夢だったんだなとほっとしていつものように容子の胸を軽く揉んでみた
容子はボンと脛あたりを蹴ってきて「うざい」というと背中をむけてしまった

さっきの「夢の中」で忘れていた容子と同居している理由は完全に思い出していた
当然だ、これは「現実」だからだ

両親を同時になくてして同級生だった姉の良子とまだ3歳だった容子が
母の勧めで家が近いという理由で実家で引き取ることにしたが、
良子が中学を卒業したときに新しい養父母のところにいってしまった

良子は高校を卒業するとすぐに家を出てひとり暮らしをはじめたが
容子は新しい養父母に馴染めずにずっと実家に入り浸っていたらしい

自分が実家に戻ってきたとき容子はごく普通に生活していた
ある日実家から電話が掛かってきて容子が行方不明になったと母が伝えてきた
深夜になってから容子は自分のアパートにやってきた
明け方には容子は自分のおんなになっていた
容子はむしろ上機嫌で今日はもう帰ると言って出て行った

自分がショックだったことがいくつもあった
容子が処女ではなかったこととそれを奪ったのが養父だと打ち明けられたことだ
そればかりかその養父は良子をも犯していた

それより悔やまれたのは良子が「最初のひとはおにいちゃんであってほしかった」と容子に打ち明けたことだった
おにいちゃんというのはこの自分のことだ

まだ同居していたころ母がいないときに良子と抱き合ったりキスを何度もしていたからだ
しかしこれが(たぶん容子だろう)母に知れることになり母は危険を感じて良子と容子に新しい養父母を見つけて
悪くいえば追い出した

12:C.N.:名無したん
15/05/01 15:46:56.56 oQghs2VNK
実際よりも一回り広い自室でフローリングの床に
あぐらをかいてダラダラと雑誌に目を落としていた。
壁に沿って乱雑に置かれたカラーボックスや雑誌の束の
周りには自分の無精さを示すかのように薄く埃が積もっていて
その光景がまた怠惰な気分を助長してくれる。
ふと、ドアの下の隙間から埃が吹き込んできて
鬱陶しいなと思ったらドアが勢い良く開き、
そこに廊下できびきびと掃除をする兄の姿を認めた。
それがまた汚い部屋で寛ぐ俺に当て付けるような
わざとらしい活発さで、。
廊下を雑巾がけしていた兄は作業の延長で部屋に入ってきて
俺の置きっぱなしだった私物をどけて堆積した埃を
拭き取りだした。
その内自分でやるからいいよ、と言っても
無反応に雑巾がけを続ける兄。
シカトに苛ついて「ハイハイ掃除サボってすいませんでした!
今からちゃんとやらしてもらいますよ!」
と乱暴に言葉をぶつけ、あぐらをかいたまま
慇懃に頭を下げると兄は無言のまま立ち上がって
埃まみれの雑巾を俺の膝元に投げつけ視線も合わさず
怜悧に踵を返し、さっさと部屋を出ていった。

13:C.N.:名無したん
15/05/01 16:47:49.40 oQghs2VNK
両親に連れられて、なにかの施設めいた建物にやって来た。
職員が現れ「○○さんですね。しばらくあちらでお待ちください」と案内される。
両親は職員と話があるようで、私だけが案内された。

着いた場所は、とても綺麗に咲いた桜の木が、何本も所狭しと枝を伸ばしている
ぞっとするほど美しい場所だった。
桜吹雪が風に舞い、足元は爽やかな緑に覆われ、空は高い青だった。
けれど、もっとぞっとしたのが、その桜の木の枝に、無数にぶら下げられた首吊り縄。
何十個もの首吊り縄が、等間隔でぶら下がっていた。
中には一つか二つ、そこに死体がぶら下がっているものもあった。

ここで死ねたら幸せだろうなぁ……なんて考えている間に、職員が両親を連れてやってきた。
「○○さんは、ここで死ぬべきではありません。着いてきてください」
そう言われ着いて行くと、やがて、小さな扉に突き当たった。
職員がその扉を開け、私と両親が続く。

そこには、緑一つない枯れた地面と、灰色の空と、地下に伸びる細い階段だけがあった。
職員は私の足首に重たい鉛を付け、階段を下るように命じた。
階段の近くまで行くと、三段目より下は、真っ黒に濁った汚い水に満たされていた。
私は少し降り、腰までその水に浸かった。
足の鉛が重たく、もう上には戻れなかった。

振り向くと、両親と職員の他に、私の知り合いが大勢いた。
恋人も、元クラスメイトたちも、みんな目を細くして私を見ていた。
職員は、「そこがあなたに最も適した死に場所です」と言い放った。
みんなは口々に「さようなら」「汚いね」「お似合いね」
「やっと死ぬのね」「私が○○じゃなくてよかった」と呟いた。
私は階段の奥へ向き直り、ゆっくり降りていった。

14:C.N.:名無したん
15/05/01 16:58:42.08 oQghs2VNK
父が祖父の遺産の土地の整理をしていた
そこは斜面に小さな畑があり、一番下の部分にはスギナを2,3m丈にしたような変な植物が密生していた
父がそのスギナ風植物の一帯の地面を棒で突き崩すと、中に水の溜まった大きな洞窟を見つけた
どこかから扁平なバスがやってきて、穴のそばに停車した
これは地下探索用の車両らしく、運転手が運賃について父に話していた
しかし金も探索する理由も無いので行ってもらった
父は現実で乗っているセダンではなく、三代目カローラフィールダーに乗っていた
自分が助手席に座り、二人でどこかへ出発した
幹線道路に平行して走る細い道路を使った
森を抜け県境を越え、I県の学園都市らしい場所に来た
駅のそばの踏切を渡りきったところで父が親戚の誰かと電話をした
助手席の足元にはランドセルほどの出っ張りがあり、そこからクラッチとシャフトを収容する樹脂製のカバーが前後に延びていた
父が、「必要十分な性能のいい車だ」とカローラを褒めた
車のエンジンが不調になり、換装することになった
いつのまにか作業は終わっていた
どこのエンジンかと聞くと、父はイタリア製だと嬉しそうに言った
車が山道を走っている時、急に車がガードレールを飛び越えた
しかし墜落はせず、不安定な挙動ながら向こうに見える山の中腹まで滑空した
父が積んだのは航空機用のレシプロエンジンらしい
ヨーロッパの農村らしいところを飛んでいた
地面には点々と小さなクレーターが開いていた
ごく普通の丸いものがほとんどだが、ミステリーサークル風の複雑な図形もあった
これらは航空機のレース(ライバル機撃墜可)によって開いたものらしい
参加機はほとんどが気球で、翼付きの飛行機を持っているのは父と自分の乗機のみだった
宗教か人種のせいで迫害を受けた
仲間と一緒に半分露店のような食料品店の脇に追いやられ、そこでじっとするよう言われた
監視役の民衆が周囲に何十人も居た
ここから出すよう説得をしつつ、時には柔道の技で監視を投げ飛ばしもし、なんとか自由を手に入れた
店の棚から、仲間と一緒にトマトの缶を中心に食料をかき集め、店の裏手の階段から国外へ逃げた
店はもともと自分らのものなので、窃盗というわけではなかった(むしろ資産のほとんどを放棄したことになる)

15:C.N.:名無したん
15/05/01 19:17:08.56 oQghs2VNK
容子が置いていった紙切れに書かれた店を訪れた

おもったよりも大きな店で高級な外国車であるとか輸入エクステリアが置いてある

化粧栄えして豊満な体つきの艶然とした姿の良子が立っていて
自分をみると「ああ」という感じですぐに理解したようだった

仕事のあと、喫茶店でふたりで話し合った
容子のことであるとか母の死のこと母が後悔していたとかそういう伝えきれなかった諸々のことを
良子は「容子ちゃんのことをよろしく」と言った ふたりの関係はまだ知らないはずなので単に妹としてということなのだろう
自分は「容子ちゃんももちろんだけど 君はどうなのだろう 戻ってこれないのか?」と水を向けると良子は
「私はもう・・・」というとおなかを両手で押さえた

「いるの? おなかに?」と訊くと良子は首を横に振った
「もうふたりも 」良子は二度中絶したことを打ち明けた

その夜は良子のマンションで一泊した
なにもなかったというかできなかったのは
良子の乳首を吸ったときに甘くて臭い母乳が口の中に飛び込んできたことと
そして無残な傷跡が残る彼女の女性器の周辺付近をまのあたりにしたからだ
良子は何もいわなかったがこうすることで、この自分に対して諦めるようにと諌めたのだろう
朝になって良子は口と豊満な乳房を遣って男のほとぼりを鎮めてくれた

良子はティッシュの中にそれを吐き出しから
「もうこれでお別れ」と言い残すと全裸のまま部屋を出て行った
ここは彼女のマンションのはずなのにといぶかしがると

16:C.N.:名無したん
15/05/01 21:30:44.87 P8JOT9lCw
新人ほかにいるだろ

みこt、あの去り方で円満なのか?w

ゆaは複数ツイッター繋がり?
ここで晒された蛆痰しか知らないな

前スレにあった苺のリプ先に客いる。
横浜スレで叩かれた筋肉うましか

17:C.N.:名無したん
15/05/01 21:33:46.87 LQUIHGl3C
ありすはきっちり数人道連れにしたからね。
そこはすごい

18:C.N.:名無したん
15/05/01 22:00:20.00 CwBHtxk75
いちごちゃんはどこの店にいるんだろ

19:C.N.:名無したん
15/05/01 22:44:18.99 yUUNMYN5/
>>16
ゆあはきょうすいとかいう客、後若いの何人かと

確かにいちごは客にもリプ送ってるよな
何かしらの活動するためのtwitterなら鍵かけなくてもいいみたいだが
リプは禁止じゃないのか?
というかアイドル活動は風俗バレて白紙になったんだろ?
おい、ばか、お前だよ、いちご
いつまでしがみついている気だ?

>>17
ありすは道連れできてないじゃん
れいこそ5人程道連れしたと聞いたぞ

20:C.N.:名無したん
15/05/01 23:02:44.81 hEzx+OmJO
お前らよくここまで調べたな。すげーわ。きもちわりぃ

21:C.N.:名無したん
15/05/01 23:27:14.68 1YSSwOaTT
れいが道連れにした客って誰?

22:C.N.:名無したん
15/05/01 23:46:41.37 CH79PmWoy
何も知らねーくせに
ガタガタ言ってんじゃねーよ
シネ下衆共

23:C.N.:名無したん
15/05/02 01:25:01.33 kHLBaoc9/
ククク・・・・ なるほどなるほど おもしろい
 そういう想像もあるか・・・・・・ なるほどな・・・・・・・・
 しかしどうだ・・・・? こんなふうにも想像できるぞ
負けて行きつく先が 地獄うんぬんと言うより 今・・・・現在ここが すでに・・・・・・・・
地獄の釜の底なのだ・・・・・・・・

 ただ・・・・糸は垂れている・・・・・・
 およそ半数は この釜の底から引き上げられるのだ・・・・・・
 しかし 今は引き上げられる前・・・・ 人間以前の状態・・・・・・
言わば亡者の群れ 引き上がって初めて人間だ
引きあがった時点で 我々は人間扱いする 初めて諸々の権利も認めよう
しかしそれには勝たねばダメだっ・・・・・・!
おまえらはシャバでの闘いに 負けに負けて今ここにいる 折り紙付きのクズだ
今日はそのクズを集めた最終戦
ここで また負ける奴・・・・ そんな奴の運命などオレはもう知らんよ
 そんな奴はもう本当にどうしようもない・・・・・・・・・・
勝ちもせず生きようとすることが そもそも論外なのだ
負けた時の処遇なんて そんな話はもうやめろ
 それが無意味なことは もう話した これ以上は泣きごとに等しい
泣きごとで人生が開けるか・・・・・・!
そうじゃない おまえらが今することは そうじゃないだろ・・・・・・!
 語ってどうする・・・・?
いくら語ったって状況は何も変わらない 今 言葉は不要だ・・・・
今 おまえらが成すべきことは ただ勝つこと
勝つことだ・・・・・・!
おまえらは負けてばかりいるから 勝つことの本当の意味がわかっていない
勝ったらいいな・・・・・・ぐらいにしか考えてこなかった
 だから 今 クズとしてここにいる
勝ったらいいな・・・・じゃない・・・・・・!
勝たなきゃダメなんだ・・・・・・!

24:C.N.:名無したん
15/05/02 01:32:52.24 kHLBaoc9/
カイジは賢明だった
 この時のカイジは賢明だった 古畑らの動きに釣られ 軽々に身を翻さなかったのは賢明
もっとも・・・・・・・・カイジは星一つで そうは容易く動けないということもあったが
兎にも角にも踏み留まった 心中に現れた破滅へと誘う魔物の手を かろうじて振り払った
 が・・・・古畑らは振り払えなかった 捕まってしまった
ギャンブルという魔物の・・・・
その粘ついた触手に 捕まってしまった・・・・・・!
その手は焼けるように熱く 粘ついた触手が幾重にも手に絡み付き 容易には離れない
 それどころか・・・・・・・・ しばらくすると 皮膚と同化さえ始めるのだ
 つまり 本人は自分で考え行動しているつもりだが 実はもうすっかり魔物に操られていて・・・・・・
狂躁・・・・・・・・・・ 破滅へと突っ走る
古畑も安藤もその「何物か」に 急きたてられ突き動かされるように勝負へと向かった
 そこに冷静な思考はもうない この「何物か」こそ・・・・・・・・・・
 ギャンブルという魔物から一人一人の心中へ放たれた 熱く粘ついた触手
執着・・・・!
 古畑も安藤も惜しくて堪らないのだ
 この戦略に費やした労力・金が惜しくて堪らない
 この戦略が無為のまま終わることなど・・・・・・ そんなこと許せない・・・・!
あってはならぬこと・・・・・・・・・・・・・・・・!

25:C.N.:名無したん
15/05/02 01:36:46.89 kHLBaoc9/
関係カンケーねえ
他人なんか関係カンケーねえんだよ・・・・・・・・・・!
オレだっ・・・・!
オレだっ・・・・・・!
オレなんだっ・・・・・・!
 肝心なのはいつも・・・・!
オレがやると決めてやる・・・・ ただそれだけだっ・・・・!
・・・・・・・・ ククク・・・・・・・・
 こんな簡単なことに ここまで追いつめられなきゃ 気が付かねえんだから
本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!
でも気が付いた・・・・・・・・・・ 遅まきながら気が付いたんだ・・・・・・・・・・・・
耳を傾けるべきは 他人の御託じゃなくて 自分・・・・・・ オレ自身の声
信じるべきは オレの力・・・・・・!
オレが今ここで こうして立って話しているその力
その力を軽視して 心の拠り所を他に求めることが つまり弱いってことで 全ての間違いの始まりだった
 そのことに今・・・・・・ やっと気が付いたのさ・・・・・・・・!

26:C.N.:名無したん
15/05/02 07:41:05.18 15u033Pt+
>>21
NとK

27:C.N.:名無したん
15/05/02 09:38:08.96 RhiBPlFXO
>>26
ラクセルは?

28:C.N.:名無したん
15/05/02 09:42:28.83 Xrxo0GHvZ
目が覚めて「夢の中」であった容子も良子もすべてこの世にはいない存在であることに気づいて
心の中に寂寞が広がった

良子とか容子はいったい誰がオリジンでそんな姉妹が「夢の中」に登場したのかそればかりが気になっていた

気がつくと自分はまた客席にいてゲネプロ真っ最中の舞台をぼーっと見ていた
ニューパイレーツはひっこんで代わりに「ちきゅう防衛軍」というコントをやっていた
制服姿の恵比寿マスカッツの面々がかわるがわるショートコントを披露している
隊長役の蒼井そらがメガホンを手にしてときどきこっちをチラチラと見ている
ああやっぱり蒼井そらと自分は知り合いの設定なんだなと少し心地よかった

ショートコントのオチのあとに毎回必ず股間を押さえて「ちきゅうを守る防衛軍!」とギャグを入れる
ああ、ちきゅうって地球と恥丘を掛けたダジャレだったんかと苦笑する

「隊長、ガメラが現れました!」
「ガメラは味方だから攻撃してはいけない」
「じゃどうするんですか?」
「頭をやさしくなでなでするのよ」
「カメの頭を優しく、ですね」
「そう、次は舌を使って裏スジを、ってそっちのじゃねーよ」
「ちきゅう防衛軍!」

というようなコントが延々とつづいている

さっきまでの深いところで進行していた夢世界よりも浅い世界かなと思っているうちに目が覚めた
しばらくぼーっとしたアタマを少し整理してから
パソコンに向かい2ちゃんねるの「昨日見た夢を書き残していくスレ」を探し出した
読んでいるうちにこのスレに書いている人たちの姿が見えてきた
中にはけっこう若い女性がいる 上半身裸でメガネをしてモニターに向かっていた
40近い男もいた 冴えないオトコだなあと思ったらなんのことはない自分だった
この夢もいずれ醒めるのだろうと切に願った。

29:C.N.:名無したん
15/05/02 09:43:42.83 Xrxo0GHvZ
横浜に引っ越すことになり物件を探しにマンション廻り
ほかにもうふたりの女性と案内人を含めて四~五人
今年から横浜の大学に通うという子が何枚かの写真を見せる

「こういうマンションがいい」というのだが見覚えがある間取り
どうみても今自分が住んでいるマンションだ
念のために携帯に残っていた自分の部屋の写真を見せると
彼女は「ほんとだこの部屋だ」と驚いてみせる

最初についたマンションでトラブル
風呂場に入った女性が鍵が開かなくなり出られなくなる
どうやら勝手にシャワーを使ったらしく脱衣所には彼女の脱ぎ捨てた服があった

あきれた案内人が「置いてゆきましょう」といって出てゆく
まさかこのままというのもどうかと思い 残って鍵を開けようとする

中から必死で助けを呼ぶ女性の声がする
緊急用の赤いボタンを押すと浴室のドアが消えた
裸のままの彼女が抱きついてくる
自分は「服が濡れちゃった」とそればかり気にしている

30:C.N.:名無したん
15/05/02 09:44:37.81 Xrxo0GHvZ
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

31:C.N.:名無したん
15/05/02 09:45:51.52 Xrxo0GHvZ
蒸し暑い夏の日。
にぎやかな商店街をひとりで歩いてると、横丁が目に付いた。
さびれかけた感じがする横丁で誰もいない。
懐かしい松山容子や由美かおるのホーロー看板が貼ってある木造バラック住宅の脇を歩いていると
開いた窓から下着姿の若い女と目があった。
中学校のときに転校していった元同級生の木下圭子だった。
なつかしいなと言いながら窓越しに再会を喜びあった。
どうしてもブラだけの胸に目がいってしまう。
圭子はそんな目で見るなよといいながらもどこかうれしそうだった。
「帰りにまたおいでよ」と着替えた圭子に言われた。
まるで見せつけるように窓の陰で着替えたときの圭子の全裸が脳裏から消えない自分だった。
圭子は「風呂を沸かして夕食を準備して待っている」という。

「あのクラスで私に優しくしてくれたのはあんただけだったもんね」と
懐かしげにそしてどこか憎憎しげにつぶやいた。

圭子から手渡されたクリーニング店の引換券を持ったまま角を曲がって商店街に戻る。
振り返るとその横丁がなくなっていた。

引換券を見るとまるで子供の落書きのような拙い字で
「朝鮮人」 「クロンボの娘」 「ばいしゅんふの子ども」
と当時のクラスメイトが圭子に投げつけた罵詈雑言が書き込まれた紙になっていた。

今さっき圭子が窓から離れて着替えたときに覗き込むようにしてチラ見した圭子の全裸
もしかすると子供のころに偶然に見てしまった圭子の母親のものかもしれない。

32:C.N.:名無したん
15/05/02 09:46:59.30 Xrxo0GHvZ
場面飛んでデパートのエスカレーターを降りる俺を
パンしながら家族紹介。
ニットとグラサン、ストレートの茶髪に
への字に引き締んだ口元で硬派アピールする嫁、
乳幼児の2人もニットにグラサン、虎柄の襟巻きで
DQN風味を効かせてある。
どこからか聞こえてくるアナウンサーの声が
頓狂な調子で陶器製☆子供用玉座を紹介する。
途中、特亜のアイドルを見かけて嫌な気分になった。
デパート1階に降り立ち出口に向かって悠然と歩く俺。
左手のクローゼットの扉がアニメ的効果で
たわんだ直後、バンッ!と勢いよく開き、
中から毛皮のコートや派手な舞台衣装が吐き散らされる。
アナウンサーが「全て彼の持ち物です!成功者の証!
もう稼ぐ必要もないんですけどねぇ~。」
といかにも羨ましげな口吻で実況する。
床に散らばった衣類に足をとられて前に進めない。
誰かに早く行けと急かされるが衣類が足に絡んで取れない。

33:C.N.:名無したん
15/05/02 09:47:53.35 Xrxo0GHvZ
どこかの山奥の洞窟の中に 茶室みたいな狭い畳の部屋がいくつかある
その部屋一部屋一部屋をばあさんに連れられて部屋で待っている狐の面を被った女たちを順に抱いてゆく

布団の上できものを脱いで全裸で仰向けに横たわるキツネ面の女
ばあさんは「終わったら鈴を鳴らせ」といって出てゆく
白く盛り上がった胸を揉んだり先をなめたりしてると狐面の下から女が荒い息遣いをもらし始めた
声の感じから知り合いの女のような気がしはじめた

ふたりめというか三人目の女はどうやらはじめてらしく ひどくぎこちない
途中で 自分は握った手の感触から この女に山奥につれてこられたのを思い出した
彼女は誰かの代役を買って出たようだった
自分が連れてきたのだからしかたないといっているがそれは怪しい
抱きしめた肌が冷たいのは川の女だからだろう
最後の決め所で激しく抵抗してキツネの面が取れかけたが 女の両手を高手で押さえて
逃げられないようにしたら観念したようだった
女の握った手を見ながら至福の数秒を味わう
この手で引っ張られてこの場所にきたんだったなと思うと不思議な感慨だった
仮面の下から女のすすりなくような声が聞こえてきた

34:C.N.:名無したん
15/05/02 10:24:52.91 R/hBTbOTL
>>26
カラス君はまだいるだろ

35:C.N.:名無したん
15/05/02 10:57:42.79 Xrxo0GHvZ
出際に部屋の陰から女たちが隠れるようにしてこちらをこっそりと伺っていた
ひとりと目が会うと恥ずかしげげに顔を赤らめて顔を隠した
おんなの肩辺りの肉付きから「最初の女だな」と確信した 上品そうな顔立ちだった
洞窟への出口の前でここに俺を連れてきた若い女が待っていた
「遅いぜ もう三時間もここでまったんだぞ」と言ったが目のふちに残る涙の跡や
内股で前かがみの歩き方が物語っていた 明白だった
別れ際に「お前もいい赤ん坊はやく産めるといいな」というと
少女はうなづきかけてから慌てて首を横に振る そして「やっぱりねぇちゃんが先だ」と言う
やはりあれは彼女の姉だったのだろう 少女は「なあ また攫ってやるからまたこいよ」
といいい残すと逃げるように立ち去った おそらくあの扉はもうこちらから開くことはないのだろう

洞窟を出て山道を下ると 川岸にちいさな舟が止めてあって先輩や舟の同乗者の男が立っていた
先輩に「どこに行ってた」と聞かれたが きっと誰かが隠れて聞き耳を立てているだろうことは明白だった
川下りの途中 岩の上に立っているばあさんがいた
先輩が「ちっ ババアかよ 」とはき捨てるように言った
もしかして先輩たちは記憶を消されてしまっているのかもしれないと思った
あれから6時間以上も経っていた
なのに この一行はずっと川のそばでただ俺のことを待っていたのはあまりに不自然だからだ

うしろを振り返ると 船頭が岩の上のばあさんに手を振っていた
それを俺にみつかってだろう 船頭はばつが悪そうだった
こいつもグルだなと確信した

36:C.N.:名無したん
15/05/02 11:17:40.71 jrBR5AnPv
まつじゅんは?迷惑客No.1のまつじゅんは?

37:C.N.:名無したん
15/05/02 11:34:33.87 BV/70vH6V
>>27
知り合いw

38:C.N.:名無したん
15/05/02 12:03:46.70 Xrxo0GHvZ
鮮やかな赤紫色に咲き誇っているツツジの潅木の畝の陰で
海水浴帰りの少女たちが何かをしゃべっていた
セミの鳴く声がうるさい
場所探しをしていたらツツジが丸く囲んだ竪穴式のような丸いくぼみがあったので
中に入り込む おあつらえ向きに長ベンチがあった そこで横になった

誰かが入り込んできた 振り返ると 日に焼けた少女が立っていた
ビニール袋を手に下げていた
隣りに座り込むと少女はヌーブラの欠点やらの文句を喋りだした
あまり興味がないので背中を向けて寝たふりをしていると
「聞いてるの?聞いてないの?」と声を荒げた
めんどくさい女だと振り返るとすでに女は服を脱いで上半身裸だった
ヌーブラを付け直していた
「サイズ的にどうなの?」と尋ねると「問題ねぇよ」とぞんざいな対応
ビニール袋の中にはサイズの違うヌーブラが入っているようだった
ヌーブラを付け直すと女は出て行った
ああこうやってオレはまた女をひとり手に入れそこなったんだと軽く後悔
じゃあ そこはどうすべきだったのか
たとえば「オレがつけてやろう」とでもいうべきなのかなど

もうひとり別の女が入ってきた
寝たまま何かを言うと女はすぐに出て行ってしまった 何かがカチンときたようだ
その理由がオレにはまったくわからない

39:C.N.:名無したん
15/05/02 12:05:07.39 nrD9TfWCt
まつじゅんてどんなやつ?

40:C.N.:名無したん
15/05/02 12:05:38.99 Xrxo0GHvZ
非常階段を下りながら各階に残っている人たちに声掛けしてゆく役目だった
7階か8階あたりで階段を昇ってくる一団と遭遇
理由を聞いたらひとりが下を指差して「 襲われた 早く逃げないと」と叫び上に逃げ去ってしまう
下からトラかライオンといった猛獣の咆哮がこだまして鳴り響く 続いて若い女の悲鳴
これはせめて助けようとしたふりぐらいはしとかないとあとでいろいろいわれるだろうなと思い
ゆっくりと階段を下りてゆく
自販機ベンダー用の背の高い網状のカートが置いてあったのでそれを押しながら行く

目の前にトラが現れてカートめがけて突進してくるがトラはぶつかってひっくり返る
ズシンという衝撃がすさまじい「あコイツ本気だ」と恐怖を感じる
うしろから気配を感じて振り返ると警備員の女がライフル銃を構えて走ってくる
麻酔銃らしい 警備員の女が二発連続で打ち込むとやがてトラはぐったりとなって横たわる
その階を探すとトラに襲われて倒れている人たちが何人か 中にはすでに死んだ人も

警備員のおんなは「あれはきっとどこからか瞬間移動して現れたトラだろう」というと
自分も姿を消した ただライフルだけが残されていた
それを手にして巡回していると 下から警官たちが

ライフルを手にしている自分に向かって銃口を向けた
「オレじゃない トラが出たんだ!」といいながら警官たちから逃げた

41:C.N.:名無したん
15/05/02 12:07:05.53 Xrxo0GHvZ
ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた
向かい側に二人組の女性が座っている
立て続けにジャックポットでゴールドが出た
いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている
隣りに見知らぬ女が座っている
よく見たら向かい側に座っていた女だった
何かを言いたそうだった
ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電
「ほらね」というと女は去ってゆく
再び通電してゲーム機が動き出す
メダルがすべてゴールドに
しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる
黒いビキニと シースルーランジェリーと  ミニ浴衣・・・
どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装
反対側にもうひとりの別の女が座っていた
オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した
「あら ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと
自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す
「じゃなくて 次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと
目を輝かせて化粧を直し始める
ものの数分もかからずまたもやジャックポット
中心で周り続ける大きなルーレット
なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり
それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す
機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて
「ここから出して!」と騒いでいる。
自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと
中から女たちがわらわらと這い出てくる
黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった
店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて
「何しやがる」と怒鳴られた

42:C.N.:名無したん
15/05/02 12:09:09.29 Xrxo0GHvZ
細長いテーブルが二列
両脇にずらりと並んで食事する人たち
トレイに乗せた昼ごはんメニューを持ってあいている席を探す
知り合いがいるだろうとと見回したがいない
通路をトレイを持ったまま歩いてるとあいた席を見つけるが
何かの理由があって座れない
向かい側で座っていた女子大生っぽいふたりが指で向こうを指して
「あっち あっち」という
先にあいている席があるという意味なのか それともあっちに行けと言ったのかを気にする
両脇から「早く行けよ」とせっつかれる
やっとあいた席を見つけるが 両脇にも向かい側にも人がいない!
しかも皿とか使い終わったスプーンとかが乱雑に置かれたままだった

いざ食べようとすると どこからか「スープ取り忘れている」と声が聞こえた
自分の好きなパストラミトマトスープらしいが 配膳口ははるかかなたで
取りに行くのがめんどくさくなっている 硬いコッペバンをかじったが味なんか全然しない
目の前に積まれたスープ皿に残ったスープがないかを探した
「うわっ俺、人の残したものを飲む気なのか」と自己嫌悪になる

43:C.N.:名無したん
15/05/02 12:11:35.12 Xrxo0GHvZ
敵に囲まれた自軍の砦から脱出する直前ペットとして飼っていたモルモットを放した
自分が率いる小隊は囮になって 先に排水溝から地下壕へ伝うルートを突き進んだ
やがて待ち伏せしていた敵と遭遇 先陣で銃撃戦が始まり 激しい撃合いになり
隊の大半が消耗した が後戻りは出来ない 「ひきつけろ!」と命じて自分も先陣に立つが
離脱兵が相次いだらしく攻撃がまったく足りてない ああここで全滅かと覚悟を決めた
そのとき うしろから押し寄せた大量のネズミたちが自分の前を過ぎてゆくと 敵の兵士に飛び掛かってゆく
まるで狂ったように叫び声を上げてネズミの群れに食いちぎられてゆく敵兵士
自分とわずかな生き残り兵はその隙をついて脱出に成功する
安全な場所までたどり着き 砦を見るとすでに壊滅状態のようだった
逃げ延びたのは我々だけのようだった
がっくりと首を垂れて座り込む自分の前に放したはずのモルモットが現れて いつものように
からだによじ登ってポケットに入り込むと顔を出して鼻をヒクヒクさせた 血の匂いがした
よくみると口元が血で汚れている 「まさかオマエが!」と話しかけてもモルモットは答えない

44:C.N.:名無したん
15/05/02 12:19:53.81 Xrxo0GHvZ
公園のグラウンドで結婚式が執り行われている。
グラウンドの隅にピアノとキリスト教の簡易な祭壇が
設けられており
招待客の見るからにDQNな集団がパイプ椅子の
座席に整然と着席している。
招待客がグラウンドで草サッカーをやり始めた。
ボール遊び禁止のグラウンドなので不快に感じるが
話なんて聴きそうにない連中なので放っておくことにした。

試験を受けるため教室に入り席についた。
隣の高校時代の同級生の娘と差向いになる形で
机をくっつけてダベる。
あぶらとり紙を一枚くれたので額と鼻を拭いた。
眼鏡を外して弦を畳むまでの一連の動作を
片手でスムーズにやれることが凄いと褒められて
不思議な気分になった。
窓際に行き外を眺めるとそこにはMLBの試合風景が。
スタンドは満員御礼でどこからか日本語の実況が聞こえてくる。
高校の三年間同級生だった男がバッターボックスに入り
センター前に安打するのを見届けて席に戻った。
同級生の娘が何故かオッサンにばかり
言い寄られるとこぼしていた。

45:C.N.:名無したん
15/05/02 14:12:26.40 0Z6xasGo1
お前ら朝から暇なんだな
暇つぶしにこの文字列の中からゴリラでも探してみろよ

鯵鮎鰯鰻鯨鰹鰍鯖鮫鰭鱈鯛鮮鯉鮭鮒魴鰐鮑鮖魯鮃鮪鱒鱗鮗鮴
 鮨鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鮓鯒鯑鯏鯢鯤鯔鯡鯰鯱鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鰊鰄
 鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鰍鯉鮭鯖鮫鯊鮹魴鰐
 魯鯆鰭鮎鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓鮃鯵鮑鮖鰯鰻鮗鮴鮨鯣鯨鰹鮠鮟鯀
 鯢鯔鯡鯰鯱鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡
 鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鱒
 鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀鯰鯱鯲鰺鰕鰈鰆鯡鰌
 鰊鰄鰔鰉鰓鰒鱚鱸鯒鰮鰛鰰鰡鰤鰥鱇鰲鱆鰾鱶鱧鱠鯑鯏鯢鯤鯔
 鯒鯲鰄鰮鯑鯏鰊鯢鯔鯡鯰鯱鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠
 鱚鱸鯤鰺鰓鰒鰈鰆鰌鱒鱗鰻鮑鮖鯆鯣鰍鯉鮓魴鯨鮭鯖鮫鰭鱈鯛
 鮮鮒鮪鮗鮴鮨鮠鯊鮹鰐魯鮃鯵鮎鰯鮟鯀鰹鰊鰄鰮鰛鯑鯏鯢鯤鯔
 鯡鰓鰒鰈鰆鰌鰰鰡鰤鰥鯰鯱鯲鱧鱠鱚鱸鰺鰕鰔鰉鱇鰲鱆鰾鱶鯒
 鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶ゴリラ鱚鱸鯢鯔鯡鯰鯱
 鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪
 鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀鰻鯨鰹鮭鯖鮫鰭鱈
 鮮鮒鯆魴鮎鮪鱒鱗鮓鯊鮹鰐鯛魯鮃鮑鮖鯵鰯鮟鯀鯣鰍鯉鮗鮴鮨
 鮠鰆鰡鰤鰄鰾鱶鱧鱠鱚鮟鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鯢鯔鯡鯰鯱鯤鰥鱆鱸
 鰌鯒鯑鯏鰊鯲鰺鰓鰒鰈鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨
 鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鱒鰻鯨鰹鰍鯉鱗鮓
 鯊鮹鰯魴鰐魯鮃鮑鮟鯀鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鮖鮗鮴鯆鯣鯵鮎鮨

46:C.N.:名無したん
15/05/02 14:15:13.10 0Z6xasGo1
「タフィコ?」
 「ノーノー、タ・カ・ヒ・コ」
 「タバスコ?」
 「ノー…」
 佐藤隆彦は悩んでいた。単身渡米し1Aの入団テストに受かったはいいが、
どうもアメリカ人には自分の名前が上手く発音できないらしい。
 (いっそ登録名を変えてみようか…。しかしいいのが思いつかないしな…)
そんな折、事件は起こった。

ガ ツ ッ !!

 「ぐあっ!」
 「No!」

その日3安打1HRと大当たりだった佐藤が、頭部に死球を食らったのだ。
 「Sato!」
 「Are you okay!?(大丈夫か!?)」
 「Fuck you!」
 倒れこむ佐藤。激昂して飛び出してくるチームメイト。球場に不穏な空気が漂う。
しかしその時、佐藤はよろよろと起き上がるとピッチャーに笑顔を見せた。
 「There is nothing to it.I was just a bad player.(大した事ないよ。オレが下手なだけさ)」
そう言うと佐藤は何事もなかったかのように一塁に歩いた。
するとまばらな客席から、パチパチと拍手が響いた。
 「Good guy!」
 「Good guy,Sato!」

その後、その試合は「Good.Guy.Sato」として地元のちょっとした語り草になる。
 佐藤隆彦の登録名が「G.G.佐藤」になったのはそれからである。

 本当のような嘘の話。

47:C.N.:名無したん
15/05/02 14:15:55.21 0Z6xasGo1
客「コレ、オネチィース」
 店「チス、コレッスネ、ウィッス」
 客「ウィ」
 店「……」ピッピ
客「オウェ!?ウェウェウェ、ウィウィウィ」タタタッ
店「?」
 客「コレモ、シャス」
 店「ウスウス、オケス」
 客「サイセン」
 店「イェイェ、ゼンゼ、ジョブッスシ、イースイース」ピッ
客「ウィァ…」
 店「ィー…コチャーノコノミャキ、アタタッスカ?」
 客「ソッスネ、チンシテッサイ」
 店「ワカリャッシタ、アタタッス」バタン
客「…ノウェ」
 店「ィェアーット、ゴテンデ、ケーサーゼーニナリャッス」
 客「サゼッスカ、ンジャゴセッデッ」
 店「ア、ウェイウェイウェイ、マチァッシタ、サンゼッハピーイェンッス、シャイセン」
 客「イッスイッス、ゴセッドゾ」
 店「ゴセッカラディ-…セーニャッエンノカーシッス」
 客「ウィ」パーン!
 店客「ウェア!?」
 店「…アチー、マーネズワスッタ、ハレッシチィシタカラ、カエテキャッス」
 客「ア、イスイス、ジョブッス」
 店「シャセンッシタ、アザス」
 客「ウェイ」ピロリンピロリン、ガー
店「ザッシター」
 客「ア、シートワスッタ、シット!」

48:C.N.:名無したん
15/05/02 14:42:04.37 Xrxo0GHvZ
親戚の会合で遠縁のおばさんにいきなり
「あなたラブホテル経営しているんだって?」と眉をしかめられる

そんなはなしは聞いた事もないので「いいえ違いますよ」と否定したら
そのおばさんは何かを勘違いしたのか
「だってどうみてもそういうホテルにしか見えない建物らしいじゃないの」と追求される

言われた郊外の国道沿いのそのあたりをクルマで走ってみるとそれらしい建物があった
駐車場にはおびただしい数のキャンピングカーが停めてある
携帯に電話が掛かってきて「何故来た?」と男の声「とりあえずあがってこい」と命令される
廊下にTKO木下みたいな坊主頭のアロハシャツを着た大柄な男が立って待っていた
「金ならこっちから送るから」という
「金のことで来たのではない」というと男はニヤッと笑って「女か?」と言う
無理矢理窓際に連れて行かれる
「突き落とされる?」とヒヤリとしたが男は窓の外を指して
「誰が今どうやって彼らを救えるのか」みたいなことを演説しはじめる
最後に「やっぱり金なんだよ」と締めると、バッグの中からむき出しの札束を取り出して
それを窓の外の連中に見せびらかす
まるで亡霊のように生気のない人々が恨めしそうにこちらを見ている
「食い物飲み物 寝るところ 着るもの 風呂 酒 ときたら 普通の男は次に何を欲しくなると思うか?」
と聞いて来たので「女って言いたいのか?」と逆に言い返すと男は「だからアンタはまだ若いって言われるんだ」
とか「もうすぐ35になるっていうじゃない いい加減目を覚ませ」と説教される始末

49:C.N.:名無したん
15/05/02 17:14:52.20 /5udeQXJF
この中年ハゲホモだよよん
@MAJun777

50:C.N.:名無したん
15/05/02 17:42:22.44 rA4xDSklV
ホモもメイドさん好きなんだ…

51:C.N.:名無したん
15/05/02 18:21:41.65 Xrxo0GHvZ
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

52:C.N.:名無したん
15/05/02 21:37:04.58 xVhGgd8gr
まーた客叩きかよ
どうせなら好きな客をあげろよ

53:C.N.:名無したん
15/05/03 00:04:40.18 y3jygV7xn
キッチンの男は誰だよ

54:C.N.:名無したん
15/05/03 00:05:22.74 4ArSZC0la
みなみにフェラしてほしい

55:C.N.:名無したん
15/05/03 09:05:52.06 4i8WqHgt1
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

56:C.N.:名無したん
15/05/03 09:06:42.71 4i8WqHgt1
隻腕の少年になってた。
軍事施設に設置された黒鋼色の砲台に昇り蒼穹を見上げる―
そんな中二プロローグ。
ホワイトニングした象の牙のような湾曲したトゲを
隻腕にはめてエナジーを流すと、
紫色の粒子が身体中に満ち大人の頭身になった。
牙のエナジー固定効果だ。
少年の姿の時は門番に追い払われていた"施設"に
潜入した。
そこで関西弁の剽げた雰囲気の青年と邂逅した。
「でかなったな、こいつ右腕だけはイケメンやったんやぜ。」
青年はそう言いながら少し遅れて隣に並んだ
いかつい顔の男に笑いかけた。
男は無表情で俺を見下ろしている。
四角すぎる大きな顔と白目の勝った厳しい目元が
威圧感を与えるが、こめかみから頬下にかけて走る
貧相な縫い跡はどこか滑稽だった。

57:C.N.:名無したん
15/05/03 09:08:27.58 4i8WqHgt1
夢の始まりは朝起きるとこからで、いつもは自転車通学なのに、なぜかその日は徒歩で登校しようとする。
登校途中にある排水溝から、今にも死にそうな真っ青な顔した人が道に上半身を投げ出したまま『風を引いたかもしれない』って言ってた。
気味が悪くて無視してそのまま学校に行ったら、なぜかクラスの人が全員席について突っ伏してた。
あと、教室に入った瞬間気づいたが、教室中に水が腐ったような匂いが充満してた。
とりあえず俺は荷物を置いて席について、前の席の友人に大丈夫かと声をかけると、振り向いた友人の顔は登校途中に見た人の顔みたいに真っ青で、俺に何か言いかけた途端咳き込んで口から金魚を吐き出した。
友人の席が中々止まらないから、仕方なく後ろの席の知人に声をかけてみたら、こちらも顔を上げ俺に何か言おうとして咳き込んでザリガニを吐き出した。
そうこうしてる内にクラスの人たちが次々咳き込んで、口からサワガニとか河川で見かけるような生物を吐き出し始める。
その間俺はずっとどんな生物が出てくるかのんびり眺めてた。
少しして飽きてきて、のびをしたらその拍子に目が覚めた。

58:C.N.:名無したん
15/05/03 09:09:51.64 4i8WqHgt1
隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。
その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。
で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。
どこで起きたか不明。

で一度起きて二度寝した。

今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。
おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、
多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。

おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい
黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。
彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」
「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。

で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、
住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。

でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、
おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。
部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。
で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。
タフな役なんだしやっつければいいのに。
で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。
畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。
姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。
姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。
その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。
前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。

これは納得がいかない。わるものへの復讐編を要求する。

59:C.N.:名無したん
15/05/03 09:11:03.67 4i8WqHgt1
中学校の教室で帰り支度をしてた。
何故か俺が中学時代の同級生と結婚することが決まっていて
教室にいるクラスメイトたちが浮き足立った視線を
飛ばしてくる。
でかいカバンに書類をぎっちりと詰め込み、
最後にジャムパンを1つ潰れませんように!と
念を籠めて押し込んでファスナーを閉じた。
校門を出ると小学一年の頃過ごした某地方の街並みが広がっていた。
家路を行きながら想像だにしなかった相手との
婚姻という奇禍について想いを巡らせる。
相手には空手経験があり俺には剣道の経験があるから
子どもには何か武道を学ばせようかな、
その前に性的魅力を毫も感じないおばちゃん面で樽型の女を抱けるかな?
結婚式にかかる費用は男か6割は引き受けるべきか、
とにかく母には迷惑をかけないようにしよう、
等とつらつら先行きを考えているとどす黒い雲が
空を覆っていることに気付いた。
やば、傘がねーや!と思った途端、小雨がぱらついてきて
書類が濡れる可能性を考え舌打ちしたい気持ちになった。

60:C.N.:名無したん
15/05/03 10:09:48.60 4ArSZC0la
@jirotan87

61:C.N.:名無したん
15/05/03 10:18:54.97 3+72q6WVD
King of Honey Honey
Mr.JIRO

@179Wave

お見送粘着はガチで気持ち悪いよ
冬場はメイドも凍えてたし店内も寒かったんだよ
狗畜生は狗畜生らしく少しは他人の気持ちも考えたらどうだ

62:C.N.:名無したん
15/05/03 10:29:16.82 FZlYrrA0d
客叩きヤメロシネ

63:C.N.:名無したん
15/05/03 10:38:53.94 aUZyk0AQo
嫌ならこなけりゃいい。このスレはそういうものだ。
来てる時点でお前はカスだな

64:C.N.:名無したん
15/05/03 12:20:32.69 00/H2IsKn
>>54
みなみは俺のだ
すまんがみなみの代わりに俺で我慢してくれ
ん…あむ…ん…じゅる…ちゅ…ん…じゅる…どうだ?気持ちいいか?

65:C.N.:名無したん
15/05/03 16:04:29.88 0lGPL3/3Q
ほらよやるよ
URLリンク(i.imgur.com)

66:C.N.:名無したん
15/05/03 17:23:23.23 b3vOo6n7v
真ん中だけあけて騎乗位のエロさぱない

67:C.N.:名無したん
15/05/04 07:24:47.39 sMTh2KFTY
みなみにフェラしてほしい

68:C.N.:名無したん
15/05/04 09:26:08.53 xiXnn3sOq
普段は友人として普通に接している連中相手でも、
みんなで飯を食いに行く時とか特に壁を感じる
俺が「そろそろ行こうぜ」って言っても、みんな「うんそうだねー」って感じで
全然動き出さないけど、他の誰かが「行くか」って言うと動き出す
俺がいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてると
そいつに連絡取ったり待ったりする
俺以外の奴が財布を取りに行ったり便所行ったりするとみんなそれを待つけど、
俺が靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの食堂に行くかという話で俺の案は採用されない

食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、
俺が最後のときはみんな既に食べ始めている
食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだが、
俺が最後のときはみんな先に帰り始めている

横に並んで歩いている時、俺の両隣りが徐々に迫ってきて遂には俺は後ろへ
追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる
誰かが購買に寄るとみんなついていくが、俺が行くときは誰もついてこない
これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特に俺への接し方に差をつけてるのではなく、
ただ俺の存在や影響力が薄すぎるだけなのだろう

たぶん、俺だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
みんなのことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎い
こういうことが続くと、一人が楽だなーって思う

69:C.N.:名無したん
15/05/04 09:35:07.12 xiXnn3sOq
大学教授の部屋を訪れた女子大生。

「先生、お願いです。単位をください。卒業できないんです。そのためなら何でもします・・・」

教授は彼女の目を見つめた。
「本当になんでもやるんだな」

女子大生「はい・・・」

教授は彼女に近づいて耳元で囁いた。





「じゃぁ、してもらおうか・・・・・勉強を」

70:C.N.:名無したん
15/05/04 09:37:38.67 xiXnn3sOq
飯食いにファミレス言ったんだけど、注文聞きに来た店員がものすごい噛んでる

「ちょ、注文をお聞きます」とか「はい、かしこまりましゅた」とか。
別に新人な訳でも無さそうで、本当普通の当然の顔して噛むの。
笑っちゃいけない、と思ってなんとか家族の不幸とか考えて笑いを堪えてたんだ

それで俺が頼んだのが「チキンメキシカンピラフ」とか言うメニューで結構美味そうなメニュー。
wktkで待ってたらさっきの店員が持ってきたのね、ピラフを。ゆっくりと。

その時点で込み上げてくる笑い、動揺。

「お待たせいたした!」

と、まさかのハイトーンで盛大な噛みっぷり。
自分の鍵でおもいっきり太ももを突いて笑いを誤魔化して真顔で対応。

「こちらがティキンメキシコチラフになります!」

俺は口からドリンクをぶちまけ、おしぼりで顔を拭きながら
「そこおいといてください…」と肩をビクビクさせ泣き笑いのような形で対応した

チラフは美味かった。

71:C.N.:名無したん
15/05/04 09:57:27.17 +13678Jva
いちごちゃんをフォローしよう
@ai___326

72:C.N.:名無したん
15/05/04 10:11:07.16 EnvowUKfJ
自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。
焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って
被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。
逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。
たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。
なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。
やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。

コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。
「〇〇(自分の名前)っていう人知りませんか?」と友人に尋ねる来客。
嫌な予感がしてコタツから様子をうかがうと、犯人の青年。なぜ自分の名前を知っている。
友人は追い返そうとしてくれたが、青年はずかずかと上がり込んでくる。

あっけなく見つかり、コタツから引きずり出される自分。
青年が私の上にまたがり、酷薄そうな笑みを浮かべてナイフ(刃渡りが爪楊枝くらいしかなかった)を振り下ろす。
ナイフが刺さる。が、皮膚がチクッとするくらい。そんな爪楊枝使ってるからだバカめ……とは言えなかった。
刺殺に失敗したので、青年は自分の首を絞めてくる。
意識が朦朧としてきたところで、青年がふと嘲るように笑い、手の力を緩める。
どうやら「こいつは俺たちの計画の全貌(宗教が絡んでるっぽい、ホテルでの殺人も儀式の一つ)
には気づいてない、ここで殺してもしょうがない」と思った様子。
青年が立ち去った後、友人にすがりついて泣いてた。

73:C.N.:名無したん
15/05/04 10:15:17.42 EnvowUKfJ
曖昧模糊としているんだが仕事で同僚から様々な
工作を仕掛けられ上司からの信頼を失っていく内容だった。
工作により存在だけで職場の雰囲気を和やかにする
穏健な先輩から憎悪の滴るような視線とともに
辛辣な言葉を浴びせられるようになった。
怒り心頭の俺は同僚と二人きりになったところで闘いを挑んだ。
互いに特殊警棒を得物に打ち合う。
夢の中だけあって仲裁が入るまで一方的に打ちまくって完全勝利。
二人して上司の前に引き出され事情聴取を受けた結果、
同僚の悪質な離間工作が白日のもとに曝され俺は信頼を回復した。
さらに上司から厳しく取調べられた同僚は諦めた様子で
自らの年齢詐称と共産党のスパイであるという正体、
他の工作員の存在を吐き出していった。
張り詰めた空気を打ち破るように小肥りの職員が駆け込んできた。
「社長からの命令!今日はもうあがり!これから飲みに行くから!」
要約するとこの一件は飲んで酒に流しちまえ!工作員も一緒に行くぞ!
ということらしい。
いやいや、工作員だぞ?組織に仇なすことが目的の奴らと和解?
酒で胸襟を開いて語り合えば分かりあえる?んなわけない。
それは器が大きいってこととは違うだろタコ社長と
呆れ返っていたところで目覚め。

74:C.N.:名無したん
15/05/04 10:19:34.30 EnvowUKfJ
場所は海外
もともと日本でそのあと海外に移動したかもしれないが、海外のとある山道
道はくねくねしてて俺たちはそこを下ってた
最初の面子はたしか日本人。日本語を話して通じたからおそらく日本人
馬をつれて歩いている人がいて、そこに車が突っ込んで馬を奪い去るという事件があってたまたま俺らはその事件に遭遇した
馬をつれてた人は車が突っ込んでくるとき、左に避けて車を回避した
そのときすでに馬は消えていた。どこにいったかわからない
車は勢い余って下に転落したが諦めず山道を登ってくる
俺らはその馬をつれてた人を守ろうと車に攻撃をし始めた
攻撃する際、車に轢かれるものはいなかったが、全員道路から落ちた。下に転落した
俺だけ生き残った

次に一緒にいたやつらが外人だった。俺が英語で話してたからおそらく外人
また馬の事件に遭遇した
車と戦った
今回は全員生き残った
俺がなにやら重い円柱型のやつを道路から引っこ抜いてそれを車に投げてぶつけようとしたが、それがあたったのか、いや、投げたのかもわからない。思い出せない
車が大破していた。理由はわからない
周りには野次馬がいた

俺はその一緒にいた外人の家に行った
その家のすぐ近くにバス停があった
小さい木の板に書かれた時刻表が壁に貼り付けてあった
俺が時刻表を見ててそばから外人が「何日も泊まるんだからそんな気にしなくていいよ」と言ってきた
これが日本語なのか違う言語なのかはわからないが俺には理解ができた
そのときの外人の姿をしっかり覚えている
何人かいたが全員アジア人。少し肌が黒かったから予想だとインド人
一人はバス停のベンチに座っていて、俺に話しかけてきた人は立っていた。俺も立っていた
あとは後ろのほうにいた
俺は「ここには2日間しかいないから」というのを英語で伝えようとした
「today,tomorrow,onely」俺はそう答えた
そしたら外人たちは「A~、OKOK」と言っていた

75:C.N.:名無したん
15/05/04 10:25:16.94 EnvowUKfJ
コンビニから伸びる長蛇の列の中で、
知人が彼女から頼まれたという理由で耐久戦に挑んでいた。
傍らではマレーシア人が2人肩を並べて無言で座っていて
昏い視線を地面に落としている。
道を歩いていると旧知の嫌いな奴が出てきた。
俺と並んで歩きながらいちいち煽ってくるので
ムカついて顔面に拳を叩き込んだ。
夢の中だけあって手応えはゼロ!しかし奴は尻餅をついて
怯えた顔をしながらゲームの雑魚敵のように明滅して消えた。
うらぶれた路地を歩いて行くと道の切れ目に
秋葉原電気街中央通りの賑わいが見えた。
意外な裏道があるもんだなと感心していると
10時の方角5mあたりに金髪をツンツンに尖らせたチンピラが出現した。
明るい緑色のダサいジャケット姿のチンピラは、
肩をいからせ、やり過ぎながに股で歩きながら
歪めた顔を精一杯突き出して、あ?お!?やんのかオラ!と
雑魚のテンプレを正しく踏襲しているアクションで威嚇してくる。
チンピラを完全に無視して歩いていたら目が覚めたお。

76:C.N.:名無したん
15/05/04 10:28:21.18 EnvowUKfJ
友達と椅子を買いに行った。中にはおばあさん店員1人。
最初は中級グレードの椅を買うつもりだったが、
おばあさんの口車に乗せられて10万もするオカムラのコンテッサを買ってしまった。赤色ヘッドレスはなし。
その場で座ったがロッキング固定ができたり角度が深かったりと好感触。
椅子をもって学校へいった。構成は中1のときの教室と人+α。
案の定目立った。目を放した隙に椅子を盗られた。クラスのみんなに聞くが反応なし。
1人目星を立てトイレにいるので行き本田にキレながら追及した。
本田は個室のなかから折りたたまれたコンテッサを出した(現実では折りたためない)。
先生がきて本田の襟を掴みズルズルと引っ張っていった。
教室に戻ると先生が本田を引っ張りながら「今日の屑はコイツで~す」みたいなことを言ってた。
昼食の時間。皆で机を動かして好きな場所で食べるスタイルらしい。並べ方は決まっていたが。
私はオロオロしてたのでみんな場所が決まった後に一番後ろの席に行った。
私の前には女子が並んでいた。決まって椅子らへんにドラゴンボールのフリーザの脳みそ饅頭が張り付いていた。
私の持ち物は巾着袋に入った饅頭数個。
1つ餡が入ってない饅頭があったのでこっそりフリーザ饅頭を盗って一緒に食べた。不味かった。
昼食を食べ終わったあと男子が席の近くにいたので「さっきの教師はどうかしてる。お前らはなんとも思わないのか。」
と聞いた。男子はこんなのいつもの日常だからなんとも思わないといった。こいつら洗脳されてると思った。
ここにいると絶対洗脳されると思ったのでこんな学校辞めてやると言ったら、また辞めるのかよwと嘲笑われてしまった。

77:C.N.:名無したん
15/05/05 09:39:09.56 bb5XNv9oe
わたくしは何者かに追われ、高い所から降りなければならなくなった。

最初、その場から下方を覗いた時、降下は無理と判断した。
が、次の場面で降下の体勢に入っていた。(疑問にも思っていない状況)

何故そんな勇気が出たのであろうか…

改めて記憶を辿れば、その背景には美女が居た。
つまり、その美女の前で格好を付けたかったのでる。

そして降下。

降下中、非常に高い位置であった事を再認識した。そしてわたくしは死を覚悟した。
足が砕け、地面に叩き付けられる悲惨な状況を想像し、覚悟した。

が、徐々に降下速度が低下し、地表に着いた時はほぼ速度は0になっていた。
まるでエレベーターにでも乗っているかの如くであった。

そして、無事であったと安堵したその瞬間、周りから賛美の声に包まれる事を予感した。
しかし、そこには誰一人として居ない寂しい場所であった。

虚しいと言う名の風が吹いたか否かは定かでない…

78:C.N.:名無したん
15/05/05 14:43:33.57 53thvp7bm
ホモ本純一

79:C.N.:名無したん
15/05/05 16:11:26.69 u/ca4XqHM
客のtwitter教えて

80:C.N.:名無したん
15/05/05 19:52:08.74 IG1J/u+hs
客の知って何なるの?
きもい

81:C.N.:名無したん
15/05/05 19:53:30.29 iLZ7VOZJq
>>80
客の知りたがってるのは代表

82:C.N.:名無したん
15/05/05 19:54:17.44 mlD31Aq0M
気持ち悪い

83:C.N.:名無したん
15/05/05 19:54:39.34 mlD31Aq0M
気持ちが悪い

84:C.N.:名無したん
15/05/05 20:12:28.59 wHM1nvbkB
>>80
ホントそれ
客のアカウント晒して何になるの?
誰特?

85:C.N.:名無したん
15/05/05 21:26:33.91 muilNqPTx
tsukasa_botch
oku_yt

86:C.N.:名無したん
15/05/05 22:10:48.44 LlMEP05Sq
何故tsukasa_botchは出禁にならないのか?

87:C.N.:名無したん
15/05/05 22:32:08.60 IG1J/u+hs
>>86
あれは聖域
代表、メイド、一部の客に支持されてるから

88:C.N.:名無したん
15/05/06 09:00:55.95 p3CVam43C
だから自演やめろよ
つかさくん

89:C.N.:名無したん
15/05/06 09:48:16.43 s61RnYNqZ
ドアも窓も無い、閉ざされた部屋に居るところから夢は始まる
どうにか抜け出そうとして部屋を見て回ってたら台所を見つけた。
そのキッチンを見てみたら、一つの小さな鍋の中がグニャグニャに空間が歪んでて、
俺はもしかしたらここから抜け出せるんじゃないか?と何故か思って、
どうやったか知らんが小さな鍋の中に飛び込んだ。

すると場面が変わって、人が一人も居ない廃れた電車の駅に着いた。
物凄い嫌な事が起きそうな禍々しい雰囲気だったし俺一人しか居ないから急に不安になった。
とりあえず人探して助けてもらおうと少しウロウロしてたら向こうの方から人がぞろぞろ出てきた。
見た感じ高~大学生の20人ぐらいの集団だった。
俺は直ぐに「あぁ、この人達も俺みたいにこの空間に飛ばされた人達なんだな」と理解した。
怖くて不安だった俺はその人達の一人に話しかけた。「お前らもここに来たの?俺一人じゃなくてよかった」
俺と学生は直ぐに打ち解けて二人で話をしてた。内容は覚えてない。
その学生は赤髪でオーバーヘッドだったと思う。学生は全員アニメ風だった。
待合室の椅子に腰掛けようとしたら電車が来た。何故か俺はこの電車に乗らなければならないと思った。
予想通り学生集団達も乗るそうで、一緒に連れて行ってもらう事にした。ここで場面が切り替わる。
画面が切り替わると溶鉱炉に着いてて、あの学生達の先生らしきお姉さんと、背の低い小人の爺さんが居た。
溶鉱炉が電車の中にあるとか、どんだけでかい電車なんだよって思った。

90:C.N.:名無したん
15/05/06 10:16:52.78 lG6vjlpBW
TBSに限らないんだよね。
韓国語で話した途端にVIP待遇。
韓国じゃないよ。日本だよ。

ちなみに、ハングルはあの文字のこと。
ひらがなとかカタカナと同じ。
だから、ひらがな語とかカタカナ語とか言うのは変でしょ。

ハングル - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/ハングル
ハングル(朝: ??、hangeul)は、朝鮮語を表記するための表音文字である。

ギャグとして「カタカナでしゃべる」と言うのはありだけど、
これをハングルに置き換えて「韓国人はハングルをしゃべる」とか言うのは韓国人を侮辱している。

91:C.N.:名無したん
15/05/06 10:19:01.50 lG6vjlpBW
もし、日本人が60万人アメリカへ行って、
密航(犯罪)を隠す為に「強制連行された」と嘘吐いて騙し、
アメリカでトップの犯罪者率を誇り、
麻薬でアメリカを汚染して、
数え切れないアメリカ人女性を強姦し、
高利貸しと20兆円産業規模の違法な賭博業でアメリカ人から搾取、生命保険をかけて自殺させ、
アメリカ人を組織的に拉致し、
日本国籍なのに「アメリカの参政権をよこせ」と言い、
アメリカの公務員に日本人を就かせ、
就職ではアメリカ人を差別して、優先的に日本人を組織に入れ、マスコミ等を乗っ取り、
共通の大学試験では平均が高得点で補正も無い「日本語」の科目を設けさせ、
捏造したアメリカ人の犯罪をアメリカ人の子供に教えて罪悪感を植え付け、
日本人学校をアメリカの税金によって無償化せよと主張し、
国旗、国歌に反対してアメリカ人を一致団結させる要素をなくそうとし、
マフィアの三割を占め、
一人で1800名ものアメリカ人女性を集めて売春させ(氷山の一角)、
新興カルト宗教を作ってアメリカ人女性を洗脳、6500人日本へ拉致し、農村へ売り払い、
市民団体を作って各所に圧力を掛け、 イエスキリストを公然と侮辱し、
カーネーションやカウボーイの起源は日本だと主張し、
「ジェンダーフリー」「男女同権」とプロパガンダしてアメリカ人の伝統的な家庭を破壊し、
アメリカ人自身ですら生活保護が受給できず「パンが食べたい」と言いながら餓死しているのを尻目に、
本業の収入があってもこれを受け、丸々と太っていながら「生活保護費が少なくて生活が苦しいぞ!」と文句をたれ、
それで居て「国際協調だ」「アメリカ人は日本人を差別している」「外国人参政権、国籍法改正で主権をよこせ」
「アメリカ軍は違憲!解体しろ!」「日本人は被害者だ。批判者はネトナチだ!」と脅迫し、
これらの悪逆無道がばれて尚
「日本人にこれら権利を認めたアメリカ人に責任がある」「謝罪と賠償をしろ!」と堂々言って憚らないなら・・・

民族根絶やしにされても文句は言えないだろう。
こんなことを堂々としでかしておいて「朝鮮人の当然の権利だ!」等と考える在日は、キチガイ丸出しのレイシスト集団なのである。

92:C.N.:名無したん
15/05/06 10:24:47.16 lG6vjlpBW
元々日本人が作った有名な劇団も、バブルな時代は俄かファンが押し寄せるけど景気が悪くなると、コアな金持ちリピーターだけでは運営を維持できなくなる。
そう言うときにカルト団体がチケットを大量に買い取って発言力を手に入れるんだよ!
どんな公演でも一定数のチケットを必ず買い取ってくれるので、 次第に言うことを聞かざるを得なくなってくる。
するとカルト教団の姉弟を毎回一定数入団(入学)させるように枠を作らされる。
今度はその姉弟が活躍できるように要求が強くなって、いつの間にか劇団のトップスターがカルト教団関係だらけになってしまう。
カルト教団の信者がニヤニヤしながら毎回押し寄せる。
劇団の経営は安定するけど、トップスターの中に日本人の姿が消えていく。
経営自体乗っ取られちゃうんだけどねw
次に元○○劇団のトップスターとしてTVドラマに出演するようになる。
こうなるとマスゴミ・D2の後押しがあるから、ドラマ俳優のエリート街道まっしぐら!

93:C.N.:名無したん
15/05/06 11:32:27.32 ou6tbucFU
>>88
黙れ松本

94:C.N.:名無したん
15/05/06 17:26:32.27 ou6tbucFU
>>16
また代表見習ってハゲ散らかしてるあの見栄っ張りかwwww

95:C.N.:名無したん
15/05/06 18:54:15.21 /ZTNavJkX
いちご何回中絶してんだっけ?

96:C.N.:名無したん
15/05/06 19:30:51.14 s61RnYNqZ
なぜか俺は、ある中国の小学校の333-24(3年24組?)にいて、
一人の子供と大喧嘩をしていたw
教室に先生が入ってきたから、喧嘩を終わらせた。

しばらくして、ちょっとその子が可哀想になったから、謝ってあげた。
もちろん俺は中国語を話せないから英語で謝った。「ねぇ、Im sorry.」
向こうも英語で謝ってくれた。「...Sorry.」
つぎに名前を聞いてみた。「Whats your name?」
その子は答えた。「リ・シュウ・ヤン(Le Shu Yang)」

急に愛おしくなって、そっと彼を抱き寄せた…。
それを見た先生が微笑んで手招きし、俺とシュウ君を黒板の前に呼び、
黒板を指さしながら、俺らに何か喋っている。

すると、シュウ君が黒板に名前を書きだした。
「李周仰」
ああ名前書くのな、と思い、俺も名前を書く。
先生はニコニコしながら、拍手をしていた。するとチャイムが鳴った。
そこで俺は目を覚ました。現実で家のチャイムが鳴ってた。友達が遊びに来たのな。

おれショタコンだからなのか、甥っ子の呼び名が「しゅう君」だからなのか、
前の晩に中国サイト見ていたからなのか、学校やりなおしたいとか考えてたからなのか、ごっちゃな夢やね。

97:C.N.:名無したん
15/05/06 19:53:17.67 p+UYGKCZi
>>88
こいつ金持ってるよな

98:C.N.:名無したん
15/05/06 20:15:06.03 s61RnYNqZ
母とおばあちゃんと自分の3人で、自宅(実際の自宅とは違うが、夢の中ではそう認識していた)のリビングから、夜中に流星群を見ていた。
自分は2人に「ここに座って見上げるとよく見えるよ」と教えてあげたりしていた。
ひとしきり眺めた後、せっかくだから写真でも撮ろうとなり外に出たら、既に結構大勢の人間が空にカメラを向けていた。
リビングから見上げるものよりも、開放的な外で見る流星群は圧倒的だった。
暫くして空が一瞬静寂に包まれたかと思ったら、再び爆発的に流星群のようなものが現れ、
すごい、これは撮らなくては!とケータイの液晶越しに空を見上げた。
その時信じられない物が目に入った。
ここから目視でおよそ月の十数倍はある、大きな「地球」がそこにあった。
高速で落下してきているようで、今まで感じたことのない急激な圧迫感や耳鳴りが襲ってきた。
周りに悲鳴は無く、というか耳がおかしくなったのかほぼ無音で、自分といえば特に叫ぶでもなく「なんだよこれ」と呟き
どこへ逃げても無駄だと瞬間に悟るのですが、それでも出来るだけ後方へ逃げようと踵を返した所で目が覚めました。
普通に怖かった。

99:C.N.:名無したん
15/05/06 22:23:30.70 s61RnYNqZ
今日夢見たんだけど暇な人がいたら聞いてほしいw
ぶっちゃけ自分が死ぬ夢だった。内容は
なぜか旅行の予定もないが1人でツアーバスに乗っていたっぽい。
道は山道で渋滞しているが、運転手はいらだっていて
「早く先に前に進めって」感じだった。
暫くすると渋滞の隙をついて運転手が猛スピードで坂を上っていった。
道の状況としては直線ではなく左右にくねりながら上っていくが、
ガードレールなどはない道だった。まじありえないくらいのスピードで上っていった。
なのに途中パトカーに見つかって更にバスのスピードが上がっていった。
もうバスのけつは相当な勢いで揺れながら上っていったw
そんなんだから予想通りバスは山から転がり落ちた。
結構な時間転がってたし、かなりの斜面だったから死んでただろう
その間に目が覚めた。すぐに時計を見たが時刻は4時40分
まあリアル的に何もないだろうけど、こんな夢見たから今日の予定を
キャンセルして家に居ようと思うけど、今日の予定を思い返すといくつか気になる点がある。

100:C.N.:名無したん
15/05/06 22:24:55.29 s61RnYNqZ
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

101:C.N.:名無したん
15/05/06 22:28:01.39 s61RnYNqZ
学生時代に戻っていて駅から電車に乗って帰る前にデパートでも
寄ろうと思い、それらしき建物に入った。
非常階段のような所を下りていくと、小さな部屋がいくつもあり
そのまま進んで行くと従業員の更衣室らしい部屋の前に来てしまった。

大勢の従業員が出てきて恥ずかしくなり、距離を置いて歩いていると
前の一人が「最近は悪人ばかりになった」とぼやいている。
出口を探しながら歩いていると従業員らはエレベーターに乗り込んだ。
一緒に乗るのは抵抗があるので周囲を見ると、荷物用の小さなエレベーターが
あったので乗り込もうとしたが、エレベーターだけ降りてしまった。

今度はタイミングよくボタンを押し乗り込んでほっとしていると
全裸だったことに気が付き急いで服を着ようとするがそのまま地上に出てしまった。
周囲は線路が沢山あり時計を見ると15時56分を差していた。
微妙にイントネーションが違う舘ひろしの冷たい太陽が流れていて
(あぶ刑事放送していたのか、録画しておけばよかったな…)と思った。

102:C.N.:名無したん
15/05/07 10:50:17.91 fW25Bds0p
線の上を走る機械みたいなのを実験していた。
一番偉い博士?教授?みたいな人に「サイン書いてあげよう」と言われた。
ので、何故かその辺に散らばっていた自分のシャツを一枚指定し
「この辺に書いて下さい」と英語で言っていた。
博士は3文字の漢字を書いてくれた
俺「漢字お上手ですね!」
博士「そんなことはない」
どう考えても昔の自分の字よりは上手かった
右隣の席に女子がいてノートを見せてあげていた。
ちょっと前にノートを代わりに書いてもらったらしく
見開きの左側に彼女の文字らしき物が書き込まれていた。
授業の時間になっても先生が来ない。
そういや今度から自分たちでやれって言われてたっけと想い出す。
女子が一人教壇に立って授業を始めようとしていた。
しかし何だかんだで先生を呼びに行くことに。
ノートは数学っぽかったが呼びに行ったのは音楽の先生。
元々の先生はやりたくないから来ないらしいので別の先生に頼む

別の先生は韓国語を話してきた。
「すいません、韓国語わからないんで」
って言ったけど通じてないようで
「イングリッシュプリーズ!」
と言ったら
「もう一回言って?」
と返ってきた、それでもう一度言うとなんか笑われた。
どうやら発音が悪かったらしい。

103:C.N.:名無したん
15/05/07 10:58:19.23 fW25Bds0p
山間部のエリアでまったり働いていた。
閑かな雰囲気に若い魂が腐れてゆきそうで、ひたすら
都会への異動を願う。
昔、部活で関わった自己愛&演技性パーソナリティ障害で虚言症の
くそぼっち野郎が出てきてムカついた。
嫁がアイドルを目指しているが今のところオーディションで
3連敗していると聴いて呆れつつも笑いそうになる。
嫁は自分を客観視できない勘違いした痛々しい女だと
勝手に断定。
嫌われ者のクソ基地外野郎にはお似合いで、
子作り中に氏んだらダーウィン賞受賞間違い無しと
肚の中で嘲笑する。
心の闇が滲んだ夢だった。嫌いな野郎から離脱し夜道を歩いていたら道端に
胡坐をかいている男に行き合った。
トレンチコートを羽織り虚ろな目で俺を視ている。
近づくと男はズボンの前を開き中身を見せ付ける
露出プレイを炸裂させてきた。
股間にモザイク処理がなされていて脳を誉めてやりたい気分。
警察召喚すんぞボケ! と恫喝すると男は謝罪の
嵐を浴びせてきた。

104:C.N.:名無したん
15/05/07 12:00:14.44 fW25Bds0p
車にガソリンを入れる為、出光の店内にいる。
女性店長と女性アルバイトの2人でやっていて
店長は普通の制服をきているけど、バイトの方は金髪でボーダーの長袖、
ダメージ加工してあるデニムのショートパンツという、昔のロックバンドにいそうな服装。
バイトはまだ数日しか仕事しておらず、作業をみてると危なっかしい。

店長が俺に話しかけてきて、壁にあるスイッチが何のスイッチか知っているか?と。
俺は以前にも似たようなスイッチを見ていて、確か、ガソリンを入れ終わった時に
ランプが点いたら押すものだったはず。
そう店長に伝えると、その作業を俺に任せると言うが、いやいや俺客だし!と反論。
その時バイトが入ってきて、私がやります!とヤル気満々。

でも店長はバイトを押し出し、仕事を早く覚えろと言いたげ。
その時、俺は以前にもバイトを他のどこかで見たことがある事を思い出し
戻ってきた店長にポロッと話してしまう。
目を爛々と輝かせ話に食い入る店長に、俺は
他の店でバイトがアノ格好で面接を受けていた事を話す。
その結果は、ここにバイトがいることで明白。

105:C.N.:名無したん
15/05/07 15:32:25.79 Ig+vT0xZ3
>>54 >>64 >>67
みなみの膣内は下付でいぼいぼで超気持ちよかったわー

106:C.N.:名無したん
15/05/07 16:48:51.98 6KgNrYI3o
三つ編みみなみにセーラー服着せて援交ごっこデートしたい

107:C.N.:名無したん
15/05/07 21:24:12.84 iUtX/DdKz
ジミー大西の波乱万丈で話してたこと
 ジミー大西は小学校3,4年まで人前でしゃべったことがなくて
休憩時間も一人、鉄棒を御輿を担ぐ棒に見立てて、
 一人でお祭りの真似をして遊んでるような少年だったらしいんだけど
 そんな奴だから、苛められてたらしいんだが
 その中で一人だけジミーと接してくれる女の子がいたそうだ
 そんなジミーは、その子のことが好きになって学校もちょっとは楽しくなった
夏休みに入って、夏休みがあけた日に
大好きな子とまた会えると思って、彼女の席を見るとそこはものけのから
先生が入ってきてみんなに大事な話がありますとのこと
先生「○○さんは病気で亡くなりました」
ジミーは「亡くなった」の意味が分からず、彼女はずっと帰ってくるものだと思ってたジミー少年
その日から毎日誰よりも早く学校に来て、彼女の花の水を変え
 そして、また家に帰ってまた学校に行くという生活を続けた
席替えになり、奇跡的にその彼女の席に座ることになったジミーが
何気なく机の中を探ってみると女の子のハンカチが奥のほうから出てきたらしい
 ジミーは今でもそれを大事に持っているんだそうだ

108:C.N.:名無したん
15/05/07 21:31:05.68 iUtX/DdKz
江頭語録

 「生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」

 「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまに死ねって言われるんだ。
 俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね。」

 「これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。
 人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。
 俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。
 視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」

 「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」

109:C.N.:名無したん
15/05/07 21:35:55.79 iUtX/DdKz
ガンダム芸人の若井おさむは幼い頃から母と兄に無茶苦茶虐待されていたという。
このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。
そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。
 父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。
 父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。
 若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。
 何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、
 「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。
しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。
お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、
 父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。
 若井はそのお葬式で、もう我慢できないと思い、母親に言った。
 「お父さん、殺したのはお前やーっ!」
しかし、周りは母方の親族ばかりで「はぁ? 何言ってんねん」と
親戚一同が一致団結して若井おさむを一人ハミ子にした。
そして「もう生きていけない」と感じた若井は、ずっと一人でインドなど東南アジアを旅し、
(首を吊る)ロープを持って死に場所を探していた。
 当時、若井と付き合っていた彼女は「あの人は死ぬつもりだ」と悟り
 どうしても会って話をしたいと、ある国の空港まで行き再会した。
そこで若井が「今、日本ってどんな感じ?」と問うと
「ダウンタウンの松本さんがドラマ(「伝説の教師」)に出てる」と彼女が答える。
もともとお笑い好きの若井は「ええ! あの“笑い”しかしなかった松本さんがドラマに?」
と驚愕し、それだけは観ておかなければ死ぬに死ねないと思い立ち帰国。
そしてたまたま観た回が、松本が自殺しようとする生徒を「人間は笑うために生きている」
と諭す話で、それを見た若井は号泣し、吉本に入ったのだという。

110:C.N.:名無したん
15/05/08 00:23:19.12 vez2Cjsp6
>>105 >>106
松本潤一なお前いい加減にしろよ?
お前の性癖さらけ出すのは構わないがそこで他人を巻き込むなよ
美波ちゃん頑張ってるのにお前みたいな奴にそんなこと書かれてかわいそうだわ
相手にされなかったかなんか知らないが黙れ

111:C.N.:名無したん
15/05/08 08:23:32.72 IifkmZPn9
URLリンク(i.imgur.com)

112:C.N.:名無したん
15/05/08 08:54:03.12 8JOZR75Uz
>>110
お前絶対みなみだろ?

113:C.N.:名無したん
15/05/08 09:32:56.36 Uv5m6MbwF
次の日、学校へ行くと、いきなり礼法室へ連れて行かれました。
連れて行かれたのはa組とe組でした。
(私は昨年度はa組、今年度はb組なのですが、昨年度の担任がいたので、a組としてその場にいたと思います。
でも、クラスメイトにはうちの中学にいない、小学校のときのクラスメイトもいたのでどうなってるのかよくわかりません。)
担任からある紙を見せられました。その紙に書かれていることは脅迫文のようで、
「そこに書かれている条件を満たすものを殺す。ただし事前に誰が殺されるかわかれば救済される。」
といったようなことが書かれていました。
そしてそのあとに続けて
「前もこの学校にはこれが送られた。当時、学校側は悪質なイタズラだとして対応しなかったため、学年の生徒の半数が亡くなる事態となり学校側は保護者への対応に追われた。
事故として処理されたため大々的に報道はされなかったことで学校のイメージダウンとなることは避けられたが、今回も同じような対応をした場合うまく収まるとは保証できない。」
ということが書かれていました。
要するに犯人の要望に応えなければ被害が大きくなるということらしいです。
今日から施行される制度に関係があるのかな、と思いました。
2クラス全員が入っていたので狭かったのですが、礼法室の襖が閉められたとき、すごく怖かったです。

114:C.N.:名無したん
15/05/08 09:36:53.77 Uv5m6MbwF
ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。
現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。

夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。
そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。
驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです
髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです
記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです

わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは?
いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。

起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました
学生運動や日本赤軍の問題があったのは団塊の世代と呼ばれる選挙権を新たに持った人達か?あの世代は確かに人口が多かったかも!とか
第二次ベビーブームが選挙権を持った頃も、たしかに旧社会党や共産がブームを起こしてるはず?とか?
たしかに二十歳の人口が、急激に増えたときに、野党が強くなった時期があったかもなぁ、と弱いおつむで考えました
でも、いまは減少するばかりです。

わたしは、政治的な思想はまったくなく、選挙も家族に義務だといわれ、しぶしぶ投票日前の暇な時間に市役所で不在者投票を済ます程度です
ほぼ関心がないです
わたしには、アイドル女優とか政治とか壮大すぎる夢なので、かえって悪いことでも起こらぬかと気になりました

115:C.N.:名無したん
15/05/08 10:01:56.00 Uv5m6MbwF
夜に庁舎っぽい所をバイクで通りかかるとそこから役員みたいな人が走って出てきてテストを受けてほしい、自分と同じ年代の人達は皆中で受けているから、と言われついて行く
テストが難しすぎて全然解けないまま提出
その後個室に案内されそこで休憩して、と言われる
風呂があったので使った
個室から出ると役員が何か用事か?と言って監視するかのように立ちふさがる
帰っても良いと言われるまで個室で待つ事に
しばらくすると他の部屋が騒がしい事に気付く
その部屋に行くと顔が潰れて重傷を負った人の周りで早く処置しないと、と言って騒いでいる人達が居る
ビックリしてボーッとしてると女に邪魔だと言われる
その女が処置と称して無理やり重傷人の顔の皮を剥いでさらに酷い状態にさせる
自分は救急車を呼びに施設内の電話機へ行く
110に掛けて向こうが出た瞬間に役員に電話機を切られる
何があったの?と聞かれ怪我人の事を言うと110に掛けると偽装用の番号?にもう一度掛け直すよう言われる
その役員共は個人の会社が公的な目的の為と偽り庁舎を違法に使って若い人達を集めた模様
そして自分達が監禁されていると気付く
怖くなり電話も掛けず自分一人でこっそり逃げようとする
しかし捕まり個室に戻された後経営者っぽい奴が来てレイプされる
しばらくすると他の人達も様子がおかしいことに気付いて逃げたらしくどんどん他の個室に空きが出る

116:C.N.:名無したん
15/05/08 10:20:53.79 Uv5m6MbwF
何処かの建物の真下にある駐車場にいる。
そこから建物の中に登るエレベーターに入ろうとしたが、
エレベーターの天井に殺人鬼と人間の死体の気配を感じる。
その天井から滝のように血が流れて、恐怖を感じて逃げる。

逃げた先は団地のような住宅街になっていた。
更に逃げようと思ったが、ここまで来るのに使ったであろう自転車が無い事に気付く。
辺りを探していると、この近辺に住んでいるらしき少女と出会う。
どうやら少女も何か失くし物をしており、一緒に探してあげることにした。

ここで目が覚める。が、実際にはまだ夢の中。
嫌な夢だったと思いながらそのまま横になっていると、突如として自宅の玄関が開く気配を感じる。
恐怖を感じながら寝たフリをしていると、殺人鬼が私の所まで一直線に近付いてきた。
戸を開けて、足元で寝ている私を見ている気配を感じる。私は怖くて目を開けられず全く動けない。
しばらくして殺人鬼は、何もせずに玄関から出て行った。
その後、母親が玄関から家に帰ってきた。
母に変な人は居なかったと尋ねたが、母は知らないと答えた。

ここでようやく目が覚めた。
ちなみに、エレベーターに居た殺人鬼と、玄関から入ってきた殺人鬼は同じで、
人の姿をしていただけで確実に人間ではない。

117:C.N.:名無したん
15/05/08 11:05:02.82 Y0Z39rjRZ
私は大学生で、車は親のお下がりです。
そんなにグレードは高くないけどBMW。
ブランド好きなバイト先の知人Aによく送迎を頼まれます。

私の知らない友達との飲み会や買い物など。
外車を持つ友人に送迎させる私って凄い☆という感じでしょうか。
BMWと言ってもかなり古いし安い方なので自慢にはならないのに。
最初は申し訳無さそうに頼んできたけど、だんだんお抱え運転手というような扱いにムカッ。

ある時、同窓会の会場に迎えにきて欲しいと連絡が来ました。
昔の友達に自慢をしたかったのでしょう。
最後のご奉仕だと思い行ってきました。
祖父が長年愛用して所々、塗装が剥げた青い軽トラでw

エンブレム部分には手書きのBMWのエンブレムもつけて。
会場のホテル玄関でグループで待っていた前にとめて
「Aちゃん、迎えにきたよ!」と大声で名指しw
目立ちたがりなAにとって、あれだけ注目された日は無いでしょう。
同級生にもうっとおしがられていたようで、ニヤニヤされながら「早く乗りなよ~。よく似合ってるよ。びーえむだぶりゅーww」と言われていました。
私も恥ずかしかったけど、同級生の中にGJ!と親指を立ててくれている人がいたから良しとしようw

118:C.N.:名無したん
15/05/08 11:08:44.96 Y0Z39rjRZ
先日姉がバイクの免許を取った
よほど嬉しかったのか、免許が交付されたその日にバイクを買ってきた
ビッグスクーターなんかに乗りたいのかと思ったら、買ってきたバイクはホンダのCB400だった
渋いぞ、姉
バイクやから帰ってきた姉は俺の部屋にやってきて一言、
「行くよ?」
はあ?
「ヤだよ、怖ええしさみーし」
俺はバイクの免許は持ってないので詳しくは知らないが、
免許とってすぐに2ケツってNGじゃなかったっけ?
例えOKだったとしても、コーヒー入れるつもりがカップを持ち忘れたまま
ポットのお湯を出しちゃうような
人間離れした奴のケツになんて絶対乗りたくない
すると姉は一番の切り札を持ち出してきて俺を脅しにかかった
どんな切り札かは俺と姉の個人的なことにかかわるからここでは伏せておく

タンデムシートにまたがっても逃げられるものなら逃げたい気持ちだった
「ほんと大丈夫なのかよ?」
「大丈夫に決まってんじゃん。免許持ってんだから。財布忘れたから今はないけど」
っておい!
「じゃ行くよ」
ブオーーン!

まるで夢を見ているかのようだった
心地よい排気音とともにバイクはゆっくりと前輪を持ち上げ、俺と姉の体を後ろに置き去る
俺は姉の体にしがみついたまま後ろへのけぞっていく
見事なジャーマン ・ スープレックスだった

119:C.N.:名無したん
15/05/08 11:11:50.88 Y0Z39rjRZ
イスラエル
いや、別に面白くもなんともない話だけど
日本のパスポートってな凄いもんで、小汚いバックパッカーだろうがどの国もほぼ顔パスみたいなもんなんだけど、さすがにこの国だけはガチ
空港にあるゲート式の金属探知機くぐらされて、鞄の中身全部ひっくり返されて、
ちょっとでも怪しい素振りがあれば入国許可期間をがっつり削られる
婆ちゃんが持たせてくれたお守りに目をつけられた時は「ジャパニーズ宗教的な~」とか説明するのはめんどくさいしモメそうだったから
「ジャパニーズアクセサリー」つって誤魔化したけど、「永谷園のあさげ」にはそれが通じなかった

俺「これはジャパンのトラディショナルなスープの素で~」
イスラエル「東洋の未知なるドラッグじゃないだろうな」
俺「アホか、ドラッグがこんなパッケージされてるか、見ろよこのバーコード」
イスラエル「(絵柄を指して)これはなんだ」
俺「それはワカメだ、海の底に生えてるよ。んでそれは豆腐と言って大豆から~」
イスラエル「おい待て、大豆から~ってのはお前がさっき言った"味噌"のことだろ、お前適当ぶっこいてんじゃねーか?」
俺「味噌も豆腐も大豆から作るんだよ!」
イスラエル「なにそれわけわかんねえ、ちょっと作り方説明してみろ」
俺「俺職人じゃないし知らねーよ!」
イスラエル「あーもういいよメンドクセー没収な」
俺「やめて!」

んで向こうから「あー前に私が担当した日本人も持ってたよそれ」と言う助け舟が来て無罪放免

120:C.N.:名無したん
15/05/08 13:21:32.80 Uv5m6MbwF
自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた
ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて
その様子を父親らしき男性が見守ってる
自分は同行してた男とその家に入った

正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で
学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた
一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと
テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ
多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した

次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと
「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ
次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ
こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど
ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく
しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく

「このまま奥に進むとどうなるんだ?」
「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」
って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが
男は反対してどんどん奥へ行こうとする
しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって
自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた)

家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど
とうとう男は帰ってこなかった

121:C.N.:名無したん
15/05/08 13:28:15.02 Uv5m6MbwF
何かの勧誘電話がしつこいので、後輩二人とテーマパークのような所に逃げ込みました。
そこで自販機を発見したのですが、後輩Aが「チケットとセットのジュースがある」と言ってそのジュースを購入。
それを見た後輩Bもチケットとセットのジュースを購入。
続けて私も買おうとしますが、チケットとセットのボタンが見当たらず適当に押してしまいます。
当然普通のジュースが出て来たので、後輩Aが「こっちですよ」と私が押したボタンの隣を押すと、チケットとセットのジュースが出て来ます。

それからすぐ近くにあったウォータースライダーで遊ぼうとすると、雨天中止と言われました。
同じく遊ぼうとしていた男性客達が次々とウォータースライダーの下にあるプールのような水に飛び込んでいくのですが、街中の川のように汚いのです。
私以外は気にしてる様子がなく不思議に思います。
それを眺めていると、ウォータースライダーを使っていいことになったので皆ロッカールームのような所に移動しました。
移動した時点で後輩達は水着になっています。
私だけが取り残され、焦ります。
ロッカーはくじ引きで使える場所が決まるそうで、私は自分が引いた番号を必死に探します。箱が積み上がったような奇妙なロッカーから探すものの、なかなか見付かりません。
やっと見付けて開けると、中には何か毛布のような物が先に入れられていました。
仕方なくそこに自分の荷物を詰め込みます。
隣ではロッカールームの管理者らしきおじさんが何か話しかけていました。

122:C.N.:名無したん
15/05/08 13:55:23.25 Uv5m6MbwF
昔住んでた公務員寮で同僚のやつと喧嘩した。
100円と50円が廊下に散らばってるから拾い集めていたら
同僚が近づいてきて落としたのは自分だと言ってきた。
俺が拾い集めた硬貨を黙って渡したら同僚は
嘲るような口調で猫ババする気だったろ?
と絡んできた。
片手で俺のシャツを引っ掴み好戦的な笑顔で詰め寄ってくる。
そのままもみ合いが喧嘩に発展。
密着に近い至近距離で殴ったり蹴ったりするんで
腰が入らず互いに有効打が決まらない。
夢の中では無双になるはずなのに。
ビビらせてやろうと同僚の瞼に親指を押しあてると、
同僚は威嚇するような笑顔で「いいぜ突っ込んでみろよ」
と挑発してきた。

123:C.N.:名無したん
15/05/08 18:33:39.49 SosPydj9Y
つまんねぇ、メイドの話しろよ

124:C.N.:名無したん
15/05/09 20:42:26.06 O6ZPe1dug
【理想派】本田遠藤長友香川「自分たちのサッカー」
    ↓         ↑
【板挟み】長谷部 ←大久保「俺にボールを集めろ」
    ↑         ↓
 【現実派】内田吉田川島「勝つためのサッカー」

    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::  〃Wヽ
       / :::/今野  ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : (`ω´U)・・・
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄         | 9  \

125:C.N.:名無したん
15/05/09 20:44:58.84 O6ZPe1dug
      ∧_∧                      〃Wヽ
      (´・ω・`)  _              _ (`・ω・´)岡崎
        香川   |\ \ 服従     友 /  /
            洗脳\  \         /  /腐れ縁
                 \  \|     /  |/
            怖い      ̄            友
    ∧_∧    ―→    ∧_∧        ―→  ∧_∧
    (´;ω;`)          ( ´・ω・) 本田         (`・ω・´)
     今野    ←―   (っ=|||o)        ←―  長友
            恫喝 _  パスタ    _      利用
               /|     \  |\
               /     は?.\   \
             /            \|  \何様?
           / ばーか          ̄
      ∧_∧                  ∧_∧
    (  ゚Д゚ )                 (# ゚Д゚ )大久保
     内田

126:C.N.:名無したん
15/05/09 20:47:13.10 O6ZPe1dug
    _,-ヽヽ))))-、,
  /"    `゙゙'"  ヽ
   |イ´   、_      ヽ.
   | l   _,,,,,,  .,,,,_  |
  (^    ノ・ノ| |・ヽ  |
  ヽン     _/  ヽ、  |    <対戦相手の特徴とスタジアム情報だ
   {     〈_ソ  |
    ヽ   )─( ノ
     \_T_/

 【コートジボワール】
 攻撃はFWのジェルヴィーニョがどんどん前に出てきて、そこに右SBのオリエが放り込む。
もしくは左サイドのシオが内に切れ込み、左SBのボカがスペースに入りクロスを上げるパターン。
ドログバが出ている場合は、ドログバにボールを集める。守備はゾーンで守るがプレスに行かず、
ボールが来てから守るという低レベルなもの。全体的に「俺が俺が」のチームで団結力に欠ける面も。
スタジアムがあるレフシェの気温は気温は22~29度。海からは風が吹く。
ビーチが観光地として人気だが、年に2人はサメに食われて死ぬ。

 【ギリシャ】
3トップ。左のサマラス(192cm)へのロングボールが攻撃の中心。
サマラスはセットプレーでもとても危険。中央のゲカスは縦に突っ込んでくる。
 右サイドバックのバシリスは積極的な攻撃参加と正確な右足クロスが武器の攻撃型サイドバック。
 守備は当たりが強いが、速い動きへの対処は若干苦手か。長身キーパーのカルネジス(190cm、グラナダ所属)は
 バルサにシュート29本を打たれた試合で無失点を記録するほどの名手。
スタジアムがあるナタウの気温は22~29度。海からは風が吹く。ビーチが人気で生ビールが名物。

 【コロンビア】
 名将ペケルマン率いる南米の強豪。バルデラマが後継者に指名した背番号10のロドリゲスが中心。
 攻撃のパターンが豊富でロドリゲス、マルティネスを中心に、多くの選手が点に絡める。
だが守備力には難があり、センターバックのレギュラーが定まってない状態。
スタジアムがあるクイアバの気温は35度前後と高温だが、湿度は低くカラッとした暑さ。岩石博物館がある。


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