15/05/22 22:45:07.79 IyBp5wq6p
自己愛性人格障害の患者を診たことがあると言う醍醐病院の有馬成紀院長は、
「この障害の裏には自己嫌悪があり、それを隠すために自分は本来は優れた人間なんだと思い込みます。
しかるべき環境だったら、社長になれる、ノーベル賞を取れると言う人もいます。
ただ、何も根拠はなく、実現のための努力をしようともしません。うまくいかないと、すべて周りのせいだと思っています。
会社内でもそのような態度なので、転職先で次々と首になったという人もいました」と明かす。
そのまんま、めろんのことじゃん。