24/03/23 18:38:17.74 8TeXaWZo0.net
竹書房の地下では、捕まったつくしたちが泣きながら漫画を描く仕事をさせられている。
つくしたちの給料は1日1杯の博多一番だけ。
竹書房の編集者は、つくしたちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。
恐怖心を植え付けるため、時々無意味に電気ショックを与えたりする。
つくしのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」といつも泣いている。
睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうと博多一番を減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。