18/08/25 00:44:48.57 DTbk7mVu0.net
>>522
トラブルというか一方的に先生が因縁をつけてただけのような。
佐藤秀峰はずっと無視してたが、さすがにうんざりして、
これ以上続けるなら法的手段に訴えますよ、と。
もともと佐藤秀峰が出版社と喧嘩して自分の作品は自分でネットで売ると言い出した。
これは今では実現してて、佐藤秀峰は大儲けしたはず。
しかし当時はまだ始めようという段階だったので、自分に賛同してくれる人たちに声をかけてた。
先生にも声がかかり、最初は先生も前向きだったが、
佐藤秀峰は承知の通り出版社を敵視してるから、そこが先生の気に障ったらしい。
頼まれもしないのに勝手に出版社の代理人気取りで佐藤秀峰を批判しだした。
一番先生がカンに障ったのは、佐藤秀峰が他のマンガ家の原稿料を非公式ながら
出版社に見せてもらったかの言動をしてる点。佐藤秀峰はこの点嘘をついても何の得にもならないから
本当のことなのだろう。しかし先生はその中に自分も含まれるのかと激怒。
つまり佐藤秀峰の話が本当なら出版社は自分の原稿料を無断で佐藤秀峰に開示したわけで、許せん、と。
普通なら出版社に文句を言うと思うが、先生はとにかく出版社擁護なので怒りは佐藤秀峰に。
佐藤秀峰は最初協力を先生に協力を打診してた段階では、
受け答えしてたがすぐに先生に見切りをつけて無視するようになった。
無視されるのがさらに先生の怒りに火をつけたようで、なにかにつけて佐藤秀峰を批判するようになった。
佐藤秀峰が取材費がマンガ家持ちなのはおかしいといえば、
原稿料の範囲でベストな作品を描くのがマンガ家の正しい在り方だとか。
これはまだ比較的まとも(?)な批判だが、それ以外に佐藤秀峰と直接関係ない出来事にも、
何かにつけて、「そういえば佐藤秀峰というマンガ家が」「たとえば佐藤秀峰は」と
あてこすってネチネチと。それで堪忍袋の緒が切れて、これ以上続けるなら法的手段を、と。