17/09/10 13:19:02.79 /9h4Kk5n0.net
毒は、生産も維持管理も面倒。
さらに正面戦の一般兵には取り扱い困難。
毒兵器が得意の明軍ですらが、一部の専門部隊で使うに留まってた。
日本騎射協會
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> その射手の弓手の甲には無数の傷があった。
> “その傷は？”と問うと、彼が言うには、素早く番える練習で、どうしても矢の先で
> 手の甲を突いてしまう、とのことであった。それを聞いて私は思った。
> もし、これが毒矢だとしたら ―