17/02/03 14:48:29.24 8S2RvrvB0.net
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1975(昭和50)年前後2年程度の間
【掲載誌・単行本またはジャンル】週刊少年ジャンプ又は週刊少年サンデー
【絵柄】少年漫画風(実在のメカニックもある程度リアルに描いている)
【その他覚えている事】
・年代、掲載誌に幅があるのは、かかりつけの歯医者の待合室で読んだため記憶が曖昧(置きっぱなしの漫画雑誌)
・同じ待合室で「キン肉マン」の連載前(ウルトラの父の妾の子)バージョンや村上もとかのバイクレース漫画を読んだ記憶あり。
(内容)
・現代を舞台にしたSF
・連載ではなく前後編
・冒頭の見開きで、「何か」を輸送していた米軍のC-130輸送機が日本近くで墜落するシーン
・「何か」は宇宙から来たウイルス様の物で人間のDNAに取り付き何らかの悪さをするらしい
・そのウイルス?が人間の意思を乗っ取ったかシステムを乗っ取ったかで、第七艦隊の空母エンタープライズが核兵器を持ったまま米軍の指揮を外れ人間社会を脅迫だか征服宣言だか(原子炉を暴走させるとかかも?)
・海の上のことで海上自衛隊の護衛艦隊が対処に当たる
・頼りなさげな海上自衛隊の陣容に主人公が「これでもアジアでは随一の戦力なんだがな」という台詞
・そういえば主人公は何者なのか、記憶が無い(あちこち首突っ込むから新聞や雑誌記者とかのような)
・ラストは原子炉の暴走を止めるコードだかパスワードが主人公の知り合いのDNAの配列だったとかなんとか
古いうえに曖昧な話ですみません。
40年近く気になってる話なので、どうか皆さんのお知恵をお借りしたいです。