16/12/30 14:07:33.83 c6t7ukaY0.net
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】90年代かそれ以前
【掲載誌・単行本またはジャンル】不明
【絵柄】割と劇画調だったような?
【その他覚えている事】
主人公たち(若い男女?)が何かの悪の組織と戦い、命を狙われ、とあるマンションに身を隠す。
そこにチャイムが鳴り、「隣に引っ越し来た者ですがご挨拶に伺いました」と声が聞こえる。
主人公の仲間の老人がドアの防犯用の穴から覗くと、眼鏡をかけたおとなしそうなサラリーマン風の男が菓子折らしき包みを持って立っている。
安心してドアを開けると、その男は変装した殺し屋で、老人は一撃で倒され、主人公も危ういところをなんとか逃れる。
憶えているのはこのシーンだけ。