16/12/27 18:07:36.08 iRd7TBIe0.net
タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 五六年前
【掲載誌・単行本またはジャンル】 短編ホラーコミック
【絵柄】不明
【その他覚えている事】 話としては「ドッペルゲンガー」
「新品のスニーカー」などで一つ一つ
の話で多分書いてる人が違う。
「ドッペルゲンガー」については話の内
容は主人公は女の子で絵の感じは少女
マンガ並に可愛い。内容はまずでかい屋
敷で主人公含めて五人くらいの友達と
ともに留守番をしていて、そのうちに
一人一人様子がおかしくなり、目が緑
色に変化する←ドッペルゲンガーと
入れ替わった証後にお母さんお父さん
が帰ってくるがすでにドッペルゲンガ
ーといれかわっている。最終的に主人
公もドッペルゲンガーと入れ替わり
最後に台詞で「大丈夫、もう心配し
なくていいわ」みたいなことを言
ってエンド。
「新品のスニーカー」は新品のスニーカーを拾い履くことにしたが、道路横