14/02/25 22:24:10.47 2cbSTy2f0.net
【読んだ時期】91~93年頃
【掲載誌・単行本またはジャンル】(おそらく)小学館の学年誌
【絵柄】三~四頭身の二足歩行の動物(服は着ている)
【その他覚えている事】
学年誌にありがちな「漢字の成り立ち」のような漫画にもなっていました。
登場人物は動物で、小学校のクラス内に色々なキャラクターがいて
猫か虎だったかの先生が教鞭を執っています。
主人公は帽子をかぶっていたはずで、何の動物だったかは曖昧です。
印象に残っているコマが2つだけあって、
遠足の途中で疲れたキャラが木によりかかった時に
先生が「あれが休むという字だ」と言っていたコマ。
もうひとつは授業に夢中でいつの間にか夜になっていて
「夜じゃん」「ここどこ?」「学校」「帰らなきゃ!」という
オチのコマです。
この「休」の成り立ちが出ていることから、
小学二年生(92年)前後で見たと思います。
当時買っていた雑誌は、学年誌やコロコロなど小学館のものだけでした。
ただ、wikiでそのマンガ一覧を見て怪しいものを調べても
該当する漫画は見つかりませんでした。
よろしくお願いします。