21/12/04 09:43:20.91 jYKBSMoQM.net
「おいっ!お前の大きな尻を見せろ」
首筋まで真っ赤になりながら、壁を正面にして立つと、漆喰が塗られた白い壁に両手で体を支え、小さな下着からはみ出た大きな丸い尻を次郎に向けた。
「もう、全部見たでしょう・・・。あんなに恥ずかしいことを私にたくさんさせて・・・」
京子の声は小さかったが、甘えたような鼻にかかった声は、舌足らずな言い方だった。
「お前の尻は何度見ても見飽きない。素晴らしい尻だっ!」
次郎は全裸になると、巨大な男根を尻の間に挟み込んだ。すると京子はそれを受け入れ、ゆっくりと上下に、次郎は尻を触り始めたのである。
次郎は京子の様子を満足気に見ていた。