16/02/15 15:00:58.01 0.net
今日は…肉抜きでシチューを。
解体の手伝いとはいえ、牛や豚の解体を間近で見るのは…おぇっぷ。
>>364 ノアさん
>ただ…ちょっと悲しいけどね。応える相手のいない忠節って。
>いつかは開放されるといいなって思う。
彼は、きっと自分に忠義を尽くしていたんだと思います。
たとえ誰もいなくとも、ただ自らがやるべきことをやり続ける…心が折れるまで。
だから、彼が解放されるとすれば誰かが言ってやらなければならないんでしょう。
もう帰っていいのだと…
…ちょっとしんみりしちゃいましたね、詫びに塩漬け豚でもどうぞ。
酒場の方に置かせてもらっていた分がまだ残っていて…しまったこれも肉だ…うっぷ。
>>369
不老不死に…では、その水をアンデッドやゾンビにかけたらどうなるんでしょう?
彼らは老いることもそのままでは死ぬこともありませんが、体だけが朽ちれば心はどうなるのか…
…頭が痛くなってきました。
>>370
幻覚を見せられたり、目が見えなくなったり、相手を見つけられなくなるものは特に厄介ですね。
まず相手の姿が分かってこそ、手の打ちようがあるというものですから。
>>371
そりゃあ見た目がどうみても、い…個性的ですからね。
せめてそのもふもふした毛を剃るとか帽子を被ってみるとか…
>>372
…ここで、自分からいい男と名乗れないのが僕の哀しいところですね。
せめて式典用の鎧とマントと兜と剣があれば!
この前みたいに借りてこい?借りるだけで半分ぐらいお金が無くなっちゃったので…