10/12/03 19:54:14 8MEJ/TSv.net
実は私だったりしたのですw>>184
皆様には色々とご相談に乗っていただいたお礼を兼ねて、本編(嘘m@sですので第一話だけですが)のアップロードをご報告します。
もしよろしければ、あの当時を懐かしんでいただければ幸いです。
で、以前お聞きした疑問について、意外な人物から意外なお返事を頂いたので、皆様にご紹介しておきます。
--------------------
マフディー党の謎に関するエレガントな解答
回答者:南部 十四代 アブラハム(中略)カダフィー第一夫人
Q:マフディー党はどうやって公認団体になったのか?
A:私は一応、臨時講師をやらせていただいていましたので、同好会としてなら私の権限でいつでも公認団体になれたのですよ。
Q:カダフィ氏は第一夫人に頭が上がらないというのは本当か?
A:いいえ。太守はとてもお優しい方ですが、そんな事は決してありません。
ただ・・・そうですね、太守を始め、マフディー党の殿方の皆様はどうも矢銭のやりくりや財務管理などは不得手の
ようにお見受けいたしましたので、 私がお手伝いさせていただいていました。そちらの方面では色々とご無理を
聞いていただいた事もありましたので、そんな噂が流れてしまったのかもしれませんねぇ(ニッコリ)
--------------------
・・・20年目に明らかになる意外な事実。何時の世も、一番強いのは財布の紐を握っている人のようですw