04/11/05 02:57:52 .net
そっちというか、そっち側か。
きみたちも同じジャンルだからといって、本スレで他のゲームをマンセーするのは止めなさい。
とりあえずルールブックを持ってないと疑われるのは癪なので、
ボックス中に三冊ある基本ルールブックのレビューというか紹介をする。
「宿命の書」「物語の書」「世界の書」とあって、冊子が三つある。
このうち「物語の書」はシナリオとシナリオソースとチャート類なので割愛します。
ネタバレになったら悪いし、何より「宿命の書」と「世界の書」の紹介を書いた現在、
もう疲れたっていうかどうせ誰も読まねえよっていうか単純に俺の怠慢です。
・宿命の書
ルールブック。第一章にてキャラの作成法が説明される。
PCは探求者。
彼らは宝石の力(運命)に導かれて、加護と試練が与えられるそうだ。アルシャード?
キャラクターはまず血統を決める。1D66を振って表を見る。
種族もこれで決まる。自然能力値(生まれつきの能力値)も決まる。
だから変な種族をやりたければここでロールせずにチョイスしよう。ROCじゃないけどね!
次に身体のサイズを決めるんだと。武器のサイズと対応するから、戦闘で
活躍したければ大きいほうがいい。1D66を振ろう。