04/09/04 02:10 .net
>>237
サンキュ。
本業のHP一通りみたよ。
で、メールと照らし合わせてみた、以下は妄想；
企業コンサルといっても比較的小規模な企業相手、それもものすごく特化した業種・業界だけが対象のようだね。
もともとその対象の業種・業界の大手企業のIT・企画管理部門の経験者が設立（独立企業）した感じか。
で、対象業界内での売り上げやシェアが頭打ち傾向・時期になったので
（どの業界に限らず、会社として新しく設立されても４～５年でピーク、ぽしゃるケースが大多数。）
一生懸命に、焦りもあって、会社の次の柱となる目玉事業を探していた、
そのタイミングで十六夜氏に出会い、つい飛びついてしまった・・・と、いったところか。
PBM業界に手を出した心情については、理解できないでもないな。
するとメール中では「面接時に」「十六夜の方「から」」PBMの可能性や十六夜氏自身の熱意について
「訴えかけられた」（←訴訟じゃないよ）となっているのも、
面接する側から水を向けたために、十六夜氏「が」「語った」程度が事実かねぇ。
当事者の記憶は、どうしても自分に都合よく修正されて残りがちだし。
一方の十六夜氏の方の意気込みや熱意・理想も、マニュアル等に書かれた文章からは本物だった。
しかし理想と実現の可能性のギャップが存在することを知らなかったし、
「可能性」が現実になってしまっても認めたくなかったんだろう（そういう人は結構居る）。
・・・ストレス、たまったろうな。