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殺りんの関係性変化（簡易版）
【14巻】出遭い。介護や笑顔に情が沸く
【16巻】日常。「戻ってきてねー」「……」が迷ってるとも良く感じてるとも取れる
【17巻】続。帰った時の表情。神楽がいたからとも、以下同文
【21巻】「殺生丸さま強いもんねー」りんの○への無邪気な信頼が見える
【23巻】奈落の誘拐。扱い適当っぽい（りんが不安気･○ボヤく） 死なせたくはない（救出行った）様子
【26巻】りんが勝手に白霊山の奥へ。扱い良くなった（邪見叱られる）様子
【27巻】七人隊編。23巻より○が必死。「弱点」と言われる
【36巻】川で神楽救出。去り際に「行くぞ 邪見、りん」←連れ意識あり
【41巻】りんの質問。返答時に若干表情が柔らか？画が荒れたとも取れる
【42巻】りんの発言。「強いし優しいしねー」扱い大分良いっぽい
【43巻】沼渡の水を飲みそうになったりんに対し「やめろ」と注意
【46巻】琥珀についてた毒蛇を触りそうになったりんに注意
【47巻】冥道編。りん救出に躊躇無く冥界へ
【48巻】「りんの命と引きかえに得るものなど―なにもない！！」
【51巻】天生牙を拾ったりんが「ご機嫌がなおったら渡しとくね」
【53巻】りんヒロイン展開。りんが倒れたと聞くや否や○は村へ直行
【54巻】りんが自分の弱点であることを自覚。「小娘を救うためためらいもせず」
巨大蜘蛛の中へ。りんの匂いを感じた○はそちらへ直行
【55巻】りんが手元に戻った途端に爆砕牙使い始める○
【56巻】三年後楓の村で暮らすりん（人と妖怪どちらでも選べるように）
そこに着物など度々贈り物を届けている○
登場巻簡易メモ ※ページ数が少なすぎる巻は()で表記。
2巻・7巻・13巻・14巻・16巻・17巻・19巻
21巻・23巻・24巻・25巻・26巻・27巻・28巻(1P)・29巻
30巻・31巻(3P)・32巻（5P）・33巻・35巻(7P)・36巻・37巻・38巻
41巻・42巻・43巻・46巻(4P)・47・48巻・49巻(2P)
50巻・51巻・52巻・53巻・54巻・55巻・56巻
読み切り掲載、ワイド版30巻収録｢あれから｣
○が妖怪退治を犬夜叉達に任せてりんがいる家を守りに行く様子が描かれる