翠星石虐待スレ6at CCHARA
翠星石虐待スレ6 - 暇つぶし2ch29:名無しかわいいよ名無し
18/01/20 00:36:26.51 uHKnrFhW0.net
>>28
まずは腕だ!ッザクッザク!
「きゃあああああ!やめて!お願いだからやめてくださいですう!」
おいおいもう泣いてるのか?これからだってのに。
美脚にキーック!そして微塵切り!
胴体にキックの山。
「うう、っぐえ!ぐぼえっぐぼえ、うげええええ・・・」
うわ、汚ねえ!ゲロ吐きやがった!何も食ってねえくせに。
とりあえず汚いから服脱げ!
俺は翠星石の服を切り裂いた。下着も脱がしてすっぽんぽんだぜ。
っへっへっへ、口は立派だが体は子供だな。
「な、なに見てるですか!」
顔を赤くして座り込む翠星石。
ああ、その格好ならもう出て行っていいよ。サヨナラ翠星石。
ッドガ!またまた腹に一発食らったぜ。まあいい。あいつは今から死ぬんだからね。
数分経って、翠星石は町から離れた砂漠地帯まで逃げていた。
「ふう、ここまで来れば追ってこれないですぅ。早く蒼星石達に会いたいですぅ」
そんな希望を打ち消してやるのが俺の仕事だ。
俺はというと、翠星石の姿がよく見える崖の上にいた。核ミサイル搭載のロケットランチャーを構えて。
狙いを翠星石に定めて~よーし行け!核ミサイルは発射された。
どんどん加速して翠星石に向かっていく。
「え?あれは何です?あ、あいつですぅ!逃げるですぅ!」
逃げ切れるはずねーよ(笑)
ミサイルは翠星石に直撃した。途端にキノコ雲が発生する。
今頃は地獄の苦しみだろうなあ。だがまた拾って死に至らしめてやるぜい。
またな、翠星石、Have A Nice Day

30:名無しかわいいよ名無し
18/01/22 22:31:56.90 iYrkNtep0.net
どうも俺は翠星石の存在に悩んでいる。
何度殺しても蘇るからだ。
そこでいろいろと調べたんだが、ようやくその謎を突き止めた。
どうやら人口精霊とやらが関係しているようだ。
とりあえず今日の虐待の前にスィドリームを買収、そしてサヨナラしておいた。
ついでに如雨露とやらももらって。
今日も虐待始めるぜフォーーーーー!!!
オラ!起きろ!翠星石!
スコップの先端部分で翠星石の腹を思いっきり突き刺した。
「っぐえ!痛っ!朝っぱらから五月蝿いですぅ!」
おまえ確か人口精霊とやらを持ってたよな。あいつもう戻ってこないよ
「どういうことですか!スィドリーム!」
だから戻ってこねえって言ってるだろ!ついでに如雨露ももらったぜ
「そ、それは!返せですぅ!」
うるせえ!俺はスコップで翠星石を跳ね除けた。
「っきゃ!」
そして転がった翠星石を持ち上げて、顔面をスコップで殴りまくった。
死ね!死ね!ゴミカスになっちまえ!ひっひゃひゃひゃっひゃ!
今肥やしをやるよ。俺は庭師の如雨露に小便を一杯になるまで入れて、翠星石にぶっかけてやった。
「う、うえぇぇぇ!汚い!やめてですぅ!」
元気になるぜ!口癖はこうだったかな?伸びやかにぃ~健やかにぃ~げっひゃっひゃっひゃっひゃ!
うわ、汚え!こいつまた吐きやがった。
俺は如雨露の管を折って、鋭くなった先端部分で翠星石の腹を突き刺して、切開した。
「ぎいやあああああ!痛い!痛いですぅ!うぼおおええ!」
そして中身のぐちゃぐちゃを取り出し、めちゃくちゃにしてから捨てた。
「う、うう、ぐぼおえ・・・」
もう終わりかよ、つまんねえ。俺は汚水処理場まで翠星石を蹴飛ばしながら持っていって捨てた。

31:名無しかわいいよ名無し
18/01/24 17:51:32.27 YB18+0S30.net
俺の名前はデュード
今日は手っ取り早く行くぜ!
「よう翠星石!俺ほんと極悪人だったけど、今日から改心しようと思ってんだ。その気持ちとしてまずはこれを受け取ってくれ」
俺はそういって5センチ四方の箱を翠星石に渡した。
「え?ちゃんとした人間になってくれるですか?しゃーねーな、そういうなら貰ってやってもいいです」
「おう、早速開けちゃってくれ」
リボン結びされた紐を解き始める翠星石。そして即効で小屋から逃走する俺。
「?見られるのが恥ずかしいものなんですか?結構恥ずかしがりやなんですね」
そういって彼女が紐を解いた瞬間、小屋が閃光に包まれた。
次の瞬間小屋は木っ端微塵になっていた
「これだからやめられないぜ!」

32:名無しかわいいよ名無し
18/01/26 00:20:08.58 eWRUsR/W0.net
ある晩夢の中で翠星石を見たので。こっそり後をつけてみた。
「あいつどこに行くつもりだ?確かこっちには…」
そう、こっちに行くと、あいつが「チビ樹」と呼んでる僕の樹があるはずだ。
いた。
翠星石が僕の樹の前で何かやっている。
なんとドレスをまくり、自分の股間をチビ樹に押し付けながら腰をくねらせていた
早いリズムで小刻みにハッハッと甘い息を出し、何かに取り付かれたようなうつろな表情で
ひたすらこすり続けていた
「ああ~チビ人間チビ人間、イクですイクです!もうイッちゃいますですぅ~っ!!」

ぷっしゃああああっ!!!
翠星石はそう叫びながら体をガクガク震わせて、
僕の樹に潮を噴いた。
僕の樹の周りに、むあ~っと湯気がたつのが見えた。
翠星石は顔をほてらせたままグッタリとしていた。
そんな翠星石を見ていたらムカッ腹が立ってきた。
あの性悪人形め、どうりで最近、朝になるとビンビンに勃ちすぎると思った。
毎朝真紅たちにバレないよう処理するの大変なんだぞ?
もしバレたら姉ちゃんがまた
「思春期の男の子は云々」
とかほざくに決まってる!

33:名無しかわいいよ名無し
18/01/28 04:53:17.15 e2KlLv3G0.net
>>32
「はぁ~…気持ち良かったですぅ…」
イッてしまった後、もうろうとしていた翠星石だったが、意識がもどったようだ。
「ふぃ~そろそろ帰るかですぅ……っ?!」
起き上がろうとしたが起き上がれない。
何とか動かない手足の方を見れば、なんと、肘と膝のところで腕と脚が固定されているではないか。
今の翠星石の状態は、さながら蛙のようだった。
しかも下半身はスカートをめくられ下着も着けない丸出しの"おっぴろげ"状態だった。
「いやあああっ!な、何です何々ですかぁ~??」
「何だ起きたのか」
「ッ!!?ち、チビ人間!こ、こ、これはどういうことですか!さっさと解きやがれです!」
「うるせえ!人の夢の中で小便まき散らしやがって!しかも僕の樹をズリネタにしてオナりやがって!」
「な、何を馬鹿なことをほざきやがるですか!この翠星石がそんなはしたない事をするわけがねーです!」
「ああ~チビ人間チビ人間、イクですイクです~」
「!!!………とんでもないゲス野郎です!生かしちゃおけねーです」
「そんなこと言える立場だと思うのか?」
「どうだ、動けるものなら動いてみろ。まあ無理だけどな」
「うくっ…す、翠星石をどうするつもりですか」
「なに、すぐ帰してやるさ。ただその前に」
そう言ってポケットから取り出したのは裁縫セット。
意外な物を見て戸惑う翠星石。
「そ、それで何をするですか?」
「決まってるだろ?二度と僕の夢でオナニーできないよう…(ニヤリ)……去勢するのさ」
そう言い放つなり僕は針に糸を通した。
そして翠星石の股間の前にかがみこみ、「裁縫」を行った。

34:名無しかわいいよ名無し
18/01/30 00:28:22.08 sIaQ3PHw0.net
>>33
まずはマチ針だ。こいつは裁縫をするとき布と布がズレないよう留めるのに使う。
僕はおもむろに翠星石の人形とは思えないほどリアルなビラビラに突き刺した。
「ぎぃやああああっ!!!」
翠星石が泣き喚くがマチ針はその役目を果たし、はずれることはない。
次に糸を通した縫い針で翠星石のワレメを縫い上げた。
ワレメに針を刺し、糸をくぐらす度に翠星石が
「ぎぃやぁあっ!!」「ひぃぃぃぃっ!!」「うぎぃぃぃっ!!」
とか喚くが無視した。
ワレメを完全にふさいでしまえば、もう小便をまき散らされることもないからだ。
「うっうぐっ…ぐえ…」
鳴咽をもらすものの泣き叫び疲れたのかジタバタしなくなったな。
さてワレメも縫い上げたことだし、最後の仕上だ。
僕は翠星石の縫い上げたワレメからピョコンと顔を出してる「豆」をつまんだ。
「い゛っ!ひぃあっ!」
何だ、まだ感じてんか、こいつ?まあいいさ。それも今日で最後さ。
僕は翠星石の身体で最も繊細かつ敏感な部分である「豆」の付け根に、しつけ糸をまいた。
糸が敏感なところを刺激し、かつ血行もとめたせいだろう。
「豆」が徐々に肥大化してきた。

35:名無しかわいいよ名無し
18/02/01 00:15:56.40 jzUDM2Ej0.net
>>34
ヴツン!
「い゛あ゛ぎいああはあああっっっ!!っぁぁぁっっ!?!」
翠星石のオッドアイの眼が飛び出さんばかりに見開かれ、舌はちぎれんばかりに口から飛びだし、目、鼻、口をとわず、涙腺から表皮から肛門まで体中の穴という穴から、あらゆる粘液がまき散らされた。
当然だろう。少女の体で最も繊細かつ敏感な器官が僕の手にした裁断用鋏で永遠に失われたのだから。
もうこれで彼女が僕の夢の中で快楽にふけることは二度とないだろう。
僕は変わりはてた翠星石をあとにし、
振り返らずに現実世界に戻るのだった。

36:名無しかわいいよ名無し
18/02/05 00:25:40.99 4SodvGeW0.net
夜中になってたまたま目が覚めると、翠星石の鞄からなにやら怪しげな物音が聞こえてくるので、こっそり耳を近づけてみた。
「ああ・・・ジュン!そんなことダメですぅ・・・あああ、イク!」
うわ、こいつ俺でオナニーかよ!しかも人形が!
だがジュンの深層心理ではそんなことより自分が人形ごときのオナネタにされたという怒りに満ちていた。
「はあ、はあ・・・さて今日もジュンにキスして寝るです」
その言葉を聞いてこのままでは俺がやばいというアルゴリズムがジュンの頭の中で構成された。
だが時すでに遅し。
鞄を開いた翠星石と鉢合わせになってしまった。
「あ・・・ジュン、今の聞いていたですか?」
「ああ、一部始終。まさかお前がそんな風に考えていたとは・・・」
しばしの沈黙が訪れる。
俺をズリネタだと?
調子こいてんじゃねえぞ糞が!
俺は装備していたハンマーで翠星石の綺麗な顔を叩き割る
ッグシャ!
「きゃああああ!顔が!顔が!」
いいねえ!その苦しみ方!アッハッハッハ!
そんなに俺のことが好きならそのオマンコ出しやがれ!
割れ目にスコップねじ込んでやるぜ!
翠星石の秘処の部分を覆う衣服を剥ぎ取り、綺麗な割れ目にスコップをグサ!
「ぎいいやあああ!痛いですぅ!そんなところ刺すなですぅ!」

37:名無しかわいいよ名無し
18/02/07 01:25:30.72 bA8EOd210.net
>>36
ここ掘って金でも出てくるか?出てこなけりゃぶっ壊すからな!
ッオ!逆に汚え汁が出てきたぜ!ふざけんな!
さらに刺しまくる!ッグサ!ッグサ!
オラ!お決まりのカマでシュビーン!四股切断!
そして俺は四股を切断されて転がる翠星石を見やった。
オナニーを終えて安らかな眠りを迎えようとしていた彼女は、今はこの先の自分の身の安全を案じで怯えている。
俺はおもむろに近ずいていって、彼女の耳元でささやいた。
「いいか、よく聞け…」
ジュンはデュード様であることを告げると、翠星石は凍りついた。
「う・・・そんな・・・私が愛したジュンがお前だったなんて・・・」
傑作ですぅ!ってか?(笑)
だが頭にくるぜ!俺はジュンでもお前でもない!デュ・ー・ド・さ・まだ!
鋏で口を切開して喋れなくしてやった。
トドメだぜ!カタナで一刀両断!これぞサムライ魂ィ!

38:名無しかわいいよ名無し
18/02/07 01:28:15.84 bA8EOd210.net
>>31
>>36-37

39:名無しかわいいよ名無し
18/02/09 02:03:08.73 WM+Dcoiy0.net
視界の隅で、床をカサカサと動くものが。
ウゲッ!ゴキブリだ!
どっから入ってきやがった!
ハエタタキないかなあ。おっとちょうどいいものがあった!
四肢をちぎられた翠星石の髪を掴んでゴキブリ目掛けてたたき付ける。
ドガッドガッビシィッ!股間から流れ続けるきったねえ汁を部屋中に撒き散らす。
もはや翠星石は抵抗する気力も無い。
「フグッ…アウッ…」と蚊の泣くような声がかすかに聞き取れるくらいだ。
汁まみれの股間は、床にたたき付けられ続けて青紫になり、腫れ上がってくる。
なんと精巧なドールだ。
グッシャアアア!
ついに翠星石の股間がゴキブリにクリーンヒット!
やったね!
そのまま翠星石を宙づりにすると、くっついたままのゴキブリのハラワタと翠星石の汁が
混ざりあって床にボタボタと落ちる。
よく見ると翠星石の股間でゴキブリが動いている。
一本の足が翠星石のクリをかすったかと思うと、何とこのエロ人形はピクンと反応し、
ハウッと声を漏らしやがる。
…感じてやがる。涙を流しながら。
ゴキブリの足の動きに合わせて、「ん…んっ…」と呻く。
この淫らな糞人形に、どうとどめを刺してやろう。

40:名無しかわいいよ名無し
18/02/11 06:24:22.97 cr35ygiT0.net
翠星石がカバンで寝てる隙にカバンのフタ同士を接着剤で固めてやった。
あ、翠星石が起きた。カバンが開かないからビックリしてるらしい。中からドンドン叩いたり暴れたりしてる。
カバンの中で翠星石が暴れるたびにカバンが床からピョンピョン跳ね上がるのが見ていて、ちょっと楽しい。
「開かなね~ですぅ!」「ど~なってるだですぅ!」「ボケっとしてないで開けやがれですぅ!」
とか喚いてる。
無視しておこう。
さてどうしてくれよう。
電ノコでブッた切ってもよし。プレス機でいっきにつぶすもよし。糞尿まみれにするもよし。
焼却炉に放り込むか?コンロでジワジワ焼き焦がしてやるか?自衛隊の演習場に放置してきて射撃の的にさせるもよし、戦車に踏み潰されるもよし。
ドブ川に違法投棄?黒髭危機イッパツのごとく少しづつ串刺し?小さな隙間からゴキブリやシロアリとか注入する?
それとも硫酸流し込み?冷凍庫で凍らせる?遠心分離機に放り込んでみたりして?
水銀燈にあげてみるのもいいかも?
僕はワクワクがとまらなかった。

41:名無しかわいいよ名無し
18/02/13 00:46:28.18 4CKht4j30.net
「空気が乾燥してるせいか目が渇くですぅ、目薬よこしやがれですぅ」
「え~とどこだったかな」ゴソゴソ
「とっとと出しやがれです。まったく役立たずです」
(ムカッ)「ほら、あったぞ」
「よこしやがれですぅ!」(目薬使用して目をパチパチさせようとする)
「?!目、目が開かねーですぅっ!!」

(さすが『瞬間接着剤』だなw)

42:名無しかわいいよ名無し
18/02/15 01:32:06.58 i/b1ml6P0.net
>>38
俺が目を覚ましたとき、そこは一面死体の山だった。
そして濁った空から血の雨が降ってくる。
なんなんだここは!俺様もついにキレちまったか!?
この非現実的世界で俺様ことデュード様はおかしくなりかけていた。ま、もとからおかしいかもしれねえけどよ。
だが死体の山の上を歩くのも悪くはないな。
しばらく歩いていると、翠星石が古ぼけた木の前に立っている。
「あいつ!また殺してやるぜ!が、その前に少し様子見だ」
翠星石はその木を睨んでいた。
「庭師としてあいつを更生させるです。そうすればもう少しマシな人間になる筈・・・」
そう言って翠星石はどこからともなく現れた如雨露に水を溢れさせ、木にたっぷり水を与えた。
すると腐りかけている木がさらに腐食し始めた
「うう・・・うげえええ!なんだこれは!気持ち悪ぃ!」
途端に俺は激しい嘔吐に襲われた。
糞人形め!まさかこれは俺の夢!あいつ、俺の夢の中に!
「うげえ、翠・・・星石!てめえ!ただじゃおかねえぞ!」
「そ、そんな!適度な養分を与えた木が腐ることなんてない筈です!」
驚く翠星石。
「まさか!見も心も腐りきっているため、養分がマイナスに働いて!これは救いようがないですぅ」
その通り、俺様はすべてが腐りきっている。だからこれ以上木の生長は見込めないし、綺麗な水はさらに腐食させる。
必要なのは・・・おまえらの血肉だぜ!

43:名無しかわいいよ名無し
18/02/17 00:37:47.55 tPW1Rnq10.net
>>42
咄嗟に翠星石に掴みかかる!
「っきゃ、放せですぅ!」
ふざけるなよ!こっちはさっきから吐き気に耐えてんだ!
おっと、うげええええ!!!
翠星石の顔面にゲロをぶちまける。
朝食べたコーンフレークや夕食のパスタなどが消化しかけのまま翠星石の顔を汚す。
お前も食えよ!
俺は無理矢理翠星石に接吻してゲロを吐く。
「ん・・・んんん!・・・っげほっげほ・・・げえぇぇぇ」
あまりの汚さと匂いで涙目になる翠星石。
口からはゲロが垂れている。
おい!しっかり食えよ!吐くんじゃねえ!
腹を思いっきり蹴飛ばす。
と、このままだといつもと同じパターンで面白くねえ。ここは俺の夢の中だ。だからなんでもありなわけだ。
つまり・・・俺様が法律だ!
とりあえずこいつを掴みあげて、あるところへつれていく。
え~と俺の記憶では人肉工場は~っと。
あっという間に肉屋についた。
その精肉工場では巨大なファンがグルグルと回っており、何人もの人間が粉々にされたことが分かる内臓が大量に落ちている。
それを見た瞬間暴れだす翠星石。

44:名無しかわいいよ名無し
18/02/19 01:06:13.69 9kWzr74B0.net
>>43
「や、やめるですぅ!あんなのに入りたくないですぅ!う、っぐす、っひぐ・・・死にたくないですぅ・・・」
残念だが俺の前でそういう顔するのは逆効果だぜ。それは俺に対して殺してくれとでも言うようなもんだ。まあ何をしようが殺してるけどな。
機械の上に立つ俺。翠星石を縄で縛り上げ、ゆっくり、ゆっくり、回転するファン状のカッターに降ろしていく。
「うう、やめるですぅ!お願いだから助けてですぅ!ど、どんなことにも文句言わないですから!」
へえ、で?
俺は縄から一気に手を離す。翠星石の下半身はファンに巻き込まれて粉々になった。
「きゃあああああああああ!あ、足の感覚がないですぅ・・・」
アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ!
「ついでに全部砕けろ!」
縄から完全に手を離すと、翠星石の残った上半身は機械に巻き込まれて粉々になった。
ハハハハハ!最後に『ですぅ』とか聞こえたぜ!マジうける!
さーて小便して帰るかな。
俺は自分の心の木に小便をかけてから現実世界に戻るのだった

45:名無しかわいいよ名無し
18/02/21 00:55:47.22 hx2fFVET0.net
ある晩、ふと目を覚ましたら翠星石が暗闇の中ベッドの前で何かつぶやいていた。
寝たフリして聞いてみた。
「ウッ…ハ…(クチュクチュ)ウウウッ…ッ…チ、チビ人間…」
おいおいおい!この、お下劣人形!俺の寝顔をズリネタにして、こいてやがる!
声を抑えているのは真紅たちに気付かれないためと、スリルを楽しむためってか?
けっエロ人形め、どうするか見てろ!
俺はガバッと起き上がった。
「きゃっ」
当のズリネタがいきなり起き上がってきたので翠星石は心臓が飛び出さんばかりに驚いた。
目を丸くして下半身丸出しで硬直している。
「?…寝ぼけてるですか?」
ふっ、俺もなかなか演技が上手いよな。そう今の俺はどっから見ても寝ぼけてるようにみえるはずだ。
「ふぅあせったです、びっくりしたですぅ」
下半身丸出しでそんなことをつぶやいてやがる。
俺はそんな翠星石に虚な目でいきなり抱きついてやった。
「ひゃあうっ!?」
よし、先手必勝!そして続けざまに耳元でささやいてやった。
「す…き…だ…翠…」
そして寝ぼけたフリで抱きしめる。
「え?え?え?」
けっ、目をうるませてやがる。下半身丸出しでw

46:名無しかわいいよ名無し
18/02/23 00:30:09.98 jA+ATF6Z0.net
>>45
「好きだ…翠…」
「ち、チビ人間…そんなことを言われたら、す、翠星石は」
とかなんとか言いながら股間をいじりまくってる。
けっ、おおかた俺が寝ぼけてると思って妄想働かせてるんだろうが、そうはいくか!
俺は声をあげた
「大好きだ…翠…すい………水銀燈~っ!!」
「な?!」
「水銀燈の胸!水銀燈の太もも!水銀燈のふくらはぎ~っ!!!」
「な、なんだと!?ですぅっ!!」
ふははは、バカめ!これはさすがに屈辱的だったのか、思わず大声をあげやがった。
うかつな淫乱人形めw
他の女の名前を聞いて声を荒げた翠星石は背後の気配に気付いていなかった。
「いったい何の騒ぎ……す、翠星石、貴女何やってるの!?」
「あれ~翠星石がおまんまん触ってるのなの~」
さらに部屋のドアが大きく開く
「きゃ~何?何?ジュン君、今のすごい声~?あっ」
さらに俺もつい今し方起きたような演技。
「ふわ~うるせえなあ何だよこんな夜中に…わっ!何だオマエ?!」
みんなの視線の先には下半身丸出しで秘部に指を突っ込んだ翠星石が顔面蒼白でかたまっていた。
笑えるぜ。

47:名無しかわいいよ名無し
18/02/25 00:46:16.62 h1gaZXov0.net
ヒュルルルル…

ガンッ!
「んぎゃあっ?!」
ガラガラガッシャーン!
フニャ~ッ!!
ウーワンワンワンッ!!
「キ、キャーイタタタタッ!ヒッカクナデスゥ!カマナイデデスゥ~ウギャアッ!アシヲカミクダクナデスゥ~!スイセイセキノドレスニションベンカケルナデスゥ~!」
キキキ~ッ!ベキバキグシャッ!
「バッキャッロー!キヲツケロ!」
「アアッ!?ス、スイセイセキノ、カバンガクルマニヒカレテ、ペッチャンコノコナゴナデスゥ~(泣)」

…ん?外が騒がしいな。何かあったのか?
まあいいや。昨晩のうちに窓ガラスに通販で買った
"防犯用の耐衝撃フィルム"を貼っておいたんだ。
これでいつあの性悪人形のカバンが飛び込んできても大丈夫さw

48:名無しかわいいよ名無し
18/02/27 00:42:36.74 ePMt5hTq0.net
「明日遊園地行かないか?二人っきりで」
「!…な、なにをいきなり寝ぼけたことほざいてやがるですか!寝言は寝て言えですぅ!」
「そっか…残念だな」
「そ、そこまで言うなら、しゃーねーから、行ってやっても良いですぅ♪」
そう答えると、翠星石はいそいそと自分のカバンの中にお菓子の類
(チョコとか紙パックのジュースとかクッキーとかシュークリームとか)を鼻唄まじりでつめこんでいった。

で、当日。
先に結果から言うと二人で行った遊園地、僕は楽しかった。
観覧車にも乗った。遠くの方までよく見えた。
ジェットコースターもスピード感が最高だった。
コーヒーカップは目を回したっけ。
絶叫マシンはGがすごかった。
ウォーターライドは水浸しになったっけ。
ああ楽しいかった!
な?翠星石もそう思うだろ?
僕は部屋へ戻ると遊園地の帰りにホームセンターで買ったバールを使って、
鍵が壊れて開かなくなったカバンをこじあけてやった。
カバンの中では吐いたゲロとお菓子とジュースが混じった汚物まみれになった翠星石が目を回していた。

49:名無しかわいいよ名無し
18/03/07 00:30:48.47 anySZryj0.net
キキ-ッ!がっしゃ~ん!!
「きゃあああ~~ですぅっっ!!!」
翠星石は車にひかれてボディが粉々になった。
僕は残った翠星石の頭を回収し翠星石の修復するために何か使えるものはないか、鏡の部屋を物色した。
あった!たしかこの本に載ってるはずだ!これで翠星石の体を作れるはずだ。
本を資料として翠星石の体を作り直した。
「翠星石…気分はどう?」
「う~ん…(キョロキョロ)!!こ、これはどういうことですナリか?チビ人間が大きくなってるですナリ!?
って何で翠星石はこんなしゃべり方になってるですナリか?!」
「ああ、その言葉使いは新ボディの影響かも?」
「新ボディですナリか??」
何気なく自分の両手を見た翠星石は顔色が変わった。
「こ、これは何ですナリか?翠星石の手がピンポン玉みたいになってやがるですナリ~!?」
「ああ、その体はこの本を見て作ったんだよ」
「よこしやがれですナリ!」
翠星石は僕が鏡の部屋で見つけた本をひったくった。
「こ、このタイトルは?ま、まさかですナリ!人間、鏡、鏡を見せろですナリ~!!」
そう叫ぶやいなや翠星石は鏡の部屋へすっ飛んでいった。
「ひっぎゃああああああああっっっ!!!!!」
鏡の部屋で“寸胴で手足が丸い体”になった翠星石の絶叫がした。
僕が資料にした本の題は『奇天裂大百科』だったんだ。
「な、何で翠星石だけ花丸ハンバーグじゃないのですナリか~?」
「何でって奇天裂大百科に虎呂助型のエネルギー源はコロッケって書いてあったから」
「うるさいのだわ、黙って食べるのだわ」
「翠星石の方がチビになったの~もう雛のことチビチビって言ったら、めっめなのよ~」
「直ってよかったわよね翠星石ちゃん」
「良かーね~ですぅぅナリ~!泣」


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch