20/07/31 22:04:05.80 HmNvVIhM.net
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「明治日本の対韓政策」(著:深谷博治)から
【近代韓国チョンの父】伊藤博文 (原文は旧文)
「そもそも日本はわざわざ費用を使い非文明的、非人道的な行為をしてまでも韓国を滅
ぼそうとするものではない。韓国の発展は大いに日本の望むとこ
ろであって、韓国自身が国力を身につけ、発展するためならば、韓
国は自由に行動してよい。
ただ、ここに一つの条件がある。すなわ
ち、韓国は日本と提携するべきであるということだ。日章旗と巴字
旗(韓国旗)が並び立てば、それで日本は満足である。日本は何を
苦しんで韓国を滅ぼすことがあるだろうか?」
「自分は、本当に日韓の友好を深めるために、誠心誠意尽くそう
としている。しかし、日清・日露の両大戦の際に、韓国は一体何
をしたのか?陰謀以外の何をしたというのか?
戦争中は傍観者
に徹していたではないか?君たち(韓国人)は、日本が、突然や
ってきて韓国を滅ぼそうとしていると思うのは、一体どのような根
拠に基づくものか聞いてみたい」
「日本は韓国の陰謀を断ち切るため、韓国の外交権を日本に譲
れと主張した。だが、日本は韓国を併合する必要はない。併合
は甚だ厄介である。韓国は自治を要する。しかも日本の指導監
督が無ければ、健全な自治を遂行し難いと考える」
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