13/09/03 23:35:03.78 eqaf6TQx.net
盧溝橋事件て、結局誰がやったのかバレバレだったんだなぁ、と
青い蓮を読んで知った自分。
内容の賛否はともあれ、世界から日本がどう見られていたか
(その見られ方がいいか悪いか)というのが学べる秀作だとおも。>青い蓮
繰り返すが、日本人の描写への賛否は ともかくとしてね。
日本語版「チベットを行く」のほうが先に出版されたわけだが、
JAL123便の事故から 何年も経ってなかったから、
子供の自分には、そっちの作品のほうがキツかった印象。