24/04/19 11:57:54.73 /giZerx/.net
SNS誹謗中傷名誉毀損対策は、本人から依頼された（実際はもう2－3年前から担当か）法律事務所の
複数弁護士が、youtube X 5ちゃん インスタなどを、月次で日々巡回し、問題となるコメント
を投稿者IDとともに、監視＆抽出リスト化していて、裁判所への仮処分申請のあと、
きた投稿者（犯人）リストにたいして、裁判手続（非訟手続）であることの通告と、
通告書でそこに反論書などないｗ、唯一あるとしたら自分で反対裁判を起こす行動にでるだけ、
そこから個々の投稿者に対して、問題書き込み分の損害賠償請求（投稿数分全額）が届く、
裁判手続（非訟手続）とは 実際の裁判を行わず、メニュー化されている被害弁済額を
仮処分されている証拠に基づいた個数で名寄せされている投稿者（犯人）にいきなり
損害賠償請求が届く。（銀行振込か法務省出張所などに現金渡し）で反応しないでほっとくと、
それはもう裁判所命令に背いているのと同じ、支払督促定になり、それでも無視すると、
よくある財産差し押さえの上強制執行。 一人で50個各々キツイ攻撃をしてたとして弁済相場50万
に相当するしないもはじめの仮処分申請の提出証拠の段階での申請内容であって、
その投稿によって、本人に経済的打撃の大きさ影響で、賠償金額相場が形成されている。