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【独自】“優良タクシー”も...突然降車 喫煙・ポイ捨て“あ然”行為
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
大阪市内で撮影されたドライブレコーダー映像に、タクシー運転手による目を疑うような行動が記録されていた。
撮影された道路は、全国屈指の交通量を誇る新御堂筋。
赤信号で車を止めようとすると突然...。
前に止まっていたタクシーから出てきたのは、40代から50代とみられる男性運転手。
ここから、思いもよらぬ行動に出たのだ。
信号待ちの間に車を降りて、たばこをプカプカ。
よく見ると、たばこの箱をポイ捨てして、踏みつぶしている。
動画撮影者「今どきみんなの車にはドライブレコーダーも付いていて、車もたくさんいる状態なので、もう驚きですよね」
車体には、優良タクシーを示すステッカーも貼られている。
しかし運転手は、周りの目を気にする様子もなく、30秒以上にわたりたばこの煙をくゆらせる。
動画撮影者「信号待ちとしては2~3分。慌てる様子はなかった。普段通りの行いをしている感じ」
吸い慣れた場所なのか、直進レーンの車が動き出しても運転手は慌てることなく右折レーンの信号を確認しながら、さらに30秒ほどプカプカ。
そして、最後にはたばこの吸い殻もポイ捨てし、ほかの車に遅れることなく走っていった。
動画撮影者「注意しようと思ったんですけど運転手に逆上されても嫌だなと思って、ただそのあと注意した方が良かったのかと、1日もんもんとしたような状態で気分悪いなと思って」