23/09/17 23:56:37.95 cTVCYexf.net
横断歩道の自転車に止まらなくていいという考え方の人も、自転車から降りたら歩行者になるから止まるようにした方がいいと言ったりしている
その考え方だと、横断歩道に自転車が待っているというのは、横断歩道に歩行者が近づいてきている状態と同じようなもので、車は徐行しなくてはならないことになる
徐行しない時点で道交法違反
徐行のスピードだと自転車の前を通過する直前まで歩行者になるか分からないから、最後まで徐行しなくてはならない
つまり横断歩道に自転車いたら「徐行してスルー」が正解ということになる
>>63と合わせると、横断歩道に自転車待っていたら、まず徐行して、標識で自転車横断帯の有無を確認して、自転車横断帯がかなったらそのままスルー、これが正しい運転のやり方ということになる
ちなみにこれが実行されると、車が止まらないから自転車はいつまでも渡れず、全ての車が徐行のスピードで自転車の前を通過していくことになる
そこだけ時速10キロ程度になり、それが車が途切れるまで続くことになる