☆日本名ルーテシアでエビカニうりー@チャンゲ国沢723★at CAR
☆日本名ルーテシアでエビカニうりー@チャンゲ国沢723★ - 暇つぶし2ch759:/comments 歴代モデルで受け継がれた外観の印象を刷新した新型「セレナ」  日産は2022年11月28日、主力3列シートミニバンの「セレナ」を6年ぶりに フルモデルチェンジしました。本モデルで6代目となります。  2023年春の発売に先駆け、第2世代e-POWERとプロパイロット2.0を搭載した 新型セレナを、テストコースで速攻試乗した印象をお届けします。  今や2リッター級5ナンバーサイズのミニバンは、日本だけで売れるクルマになって しまいました。  グローバルでの生産効率を考えれば統廃合したいところですが、国内市場でけっこうな 台数になるため、あっさり止めるワケにもいきません。  かといって、新しいプラットフォームを開発して投入出来る余裕を持っているのは トヨタだけです。  そんなことから日産とホンダは、先代と同じプラットフォーム(車台)を改良しながら 使い続けています。  なかでも日産のセレナは、2005年にデビューした3代目モデルから長らく、基本の プラットフォームは共通です。  遠くから歴代セレナのボディシルエットを見ても、全く同じだということに気付くことでしょう。  日産もそう考えたのでしょう。新型(6代目)を開発するにあたり、先代のイメージを 改めたかったようで、ボンネットやAピラー回りの雰囲気を変えてきました。  筆者(国沢光宏)の印象では、遠くから見ると「ビアンテ」(絶版になったマツダのミニバン)のようです。  この件、デザインと関係の無い開発部門の人に伝えたら「そうですよね~」と苦笑され ましたが、ボディカラーによっては、横から見ると本当にビアンテそっくりに映ります。  ということで新型セレナのデザインについていえば「可も無く不可も無く」といった ところ。ファミリーユースのミニバンとして考えたら、無難な仕上がりだと思います。  新型ステップワゴンのようにデザインの方向性を大きく変えた結果、売れゆきに 伸び悩むより良い選択だと考えます。  インテリアは、窓が大きく広そうに映る割に、シートに座ってみるとなぜかゆとりを 感じさせません。  シートそのものの横幅や座面長が小さく、座ると落ち着きかない感じに。体格の良い人は シートに座ると「あらら、ちっちゃいですね!」となりそうです。  といっても、小柄な人なら気にならないレベルだと思います。  このあたりは2005年の3代目セレナから引き継いでいる性格のようで、おそらく2002年 くらいに開発されたであろう基本設計が受け継がれているのだと思われます。  新世代の基準で作られたトヨタ 新型「ノア」「ヴォクシー」などより、小柄なユーザー層 を想定しているのかもしれません。  このあたりは乗る人の体格によって印象も違うでしょう。ディーラーでクルマを チェックするときに評価して頂きたいところです。  続く




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