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☆日本名ルーテシアでエビカニうりー@チャンゲ国沢723★ - 暇つぶし2ch645:名無しさん@そうだドライブへ行こう
22/11/25 16:10:39.03 ZYsP3U4E0.net
CX-60の乗り心地の悪さ、とりあえず現在進行形で厳しい。直近の情報をレポートしてみたい。
2022年11月25日 [最新情報] URLリンク(kunisawa.net)
CX-60の乗り心地についての新しい情報を得たので紹介したいと思う。まず状況から。
発表直後のメディア向け試乗会で乗ったCX-60の乗り心地が相当厳しかった。
特にリアサスの動きに問題を抱えており、容認出来る範囲を超えるツキ上げ感あると
多くの同業者から指摘されるほど。ただ車両によるバラ付きもあり、その際の説明は
「2千kmくらい走ると乗り心地が良くなります」。
URLリンク(i.imgur.com)
リアサスに使われている新品ピロボールの動きが渋いという理由によるもの。
当時、ディーラーで試乗した人の多くも「乗り心地悪い」という印象を持ったようだ。
その後、走行距離が増えたのだろう。ディーラーで試乗した人の中からの不満は無く
なっている。『からだげんき』の野村君もディーラーで試乗。印象を聞くと
「それほど悪いとは思いませんでした」。
ということからマツダに「乗り心地が良くなったのなら試乗させてください」と連絡したら
「もう少しお待ち下さい」。そして先日、走り込んだCX-60に試乗してみた。
結論から書くと「やっぱりリアサス動いてませんね」。同じタイミングで試乗した同業者の
皆さん同じような印象。ディーラーで不満無くなり、メディアからは相変わらず評判悪い。
なぜか?
URLリンク(i.imgur.com)
可能性としては空気圧の違いなどあるかもしれない。広報車だと空気圧を標準に合わせる。
数値はあくまで推奨であり、もっと低くても安全性に問題ない。ということでディーラー
の試乗車は空気圧低い可能性あります。広報車で空気圧低くすると「整備してるのか?」
とか「空気圧を下げてゴマかしている」と言われるため、指定空気圧にしている
んじゃなかろうか。
ここまではすでに解っていたこと。今回、新しい話です。CX-60に使われている
ピロボールを見せて貰った。ピロボールといえば一般的にボールベアリングと同じく摩擦の
小さい金属の球と金属のアウターを使う。しかし! CX-60に使われているピロボール、
金属の球と金属のアウターとの間が樹脂になっている。樹脂と金属の球という組み合わせ
だと摩擦抵抗は圧倒的に大きい。
URLリンク(i.imgur.com)
CX-60に使われている新品のピロボールで可動部分を動かそうとしたら全く動かない! 
フリクション大王になってる! これが2000kmくらい走ると樹脂部分の接触面が磨かれて
ツルツルになり動くようになるワケ。「ピロボールの動きが渋く2000km走ると良くなる」
という理由は半分本当だった。新車時にガチガチだった乗り心地も、徐々に良くなっていく
ということ。
 続く


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