22/09/06 09:26:25.49 Jq1q4X6K.net
・エアバルブの弁を代替する仕組み上、締め付けが緩すぎると空気が漏れる。逆にキツすぎるとパッキンを痛めて空気が漏れる。
・素材がアルミと真鍮とで異なると、水の侵入等の状況次第で電蝕を起こし固着する危険性がある
・取扱説明書通りにロックナットまで締めると手間は3倍増(てか無理)
間接式は車種に始めから搭載されていないと後付が難しくまた数値も測れない、
エアバルブ一体型センサーは故障や電池切れでの交換が容易でないという問題があるので、
後付ではエアキャップ交換型センサーが現状での現実解だが、残念ながら「手間なく運用」とは行かない。
ここをもし解決できたら、安全上重要なTPMSの普及率はもっと上がるだろう。