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22/02/28 21:31:28.09 90mifUxO.net
日韓EV対決!! 果たしてトヨタbZ4Xはヒョンデアイオニック5に勝てるのか!?
2022年2月28日 / 試乗記
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 2月8日に日本再上陸を大々的に発表したヒョンデの主力となるEVがアイオニック5だが、
それに対して国産勢はトヨタがスバルとの共同開発により、満を持して2022年央に
送り込むEVがbZ4Xだ。
 BEVとしての完成度は果たしてどちらが実力は上なのか? すでに公道でアイオニック5
を試乗した自動車評論家の国沢光宏氏が今回、袖ケ浦フォレストレースウェイでbZ4X
プロトタイプのステアリングを握った。そこで出た評価をレポートしてもらう。
文/国沢光宏
■bZ4Xとアイオニック5、戦いの幕が切って落とされる!
 bZ4Xはトヨタがホンキで大量販売を目的に開発した電気自動車である。試乗してみたら
トヨタ自ら「尖った性能を追求せず、誰にでも安心して乗れるクルマにしました」と言う
とおり、強い個性を持たず、豊田章男社長になる前のトヨタ車を思い出す実直な仕上がり
だった。
 2022年の販売目標台数は5000台程度と言われているが、日本市場についちゃそのくらい
の台数なら何の問題もないと思う。
 一方、世界市場においては2030年に世界で250万台の(レクサスを含めれば350万台)
電気自動車を売ろうというトヨタの斬り込み隊長でもある。日本市場の評価より、海外
市場での競争力が重要。
 折しも韓国のヒョンデは世界市場でbZ4Xとガチの競争相手となるアイオニック5を日本
に上市(じょうし)させてきた。すでに試乗し、完成度の高さに驚いている。果たしてbZ
4Xは世界で戦えるか?
■両車のスペックと質感はどうか?
 まず、スペックから比べてみたい。開幕戦となる欧州市場(次なる戦いは中国。その後
アメリカ)の価格を見ると、欧州基準のWLTPモードの航続距離400km+αのAWD車同士を
比べたら、ほとんど同じ。バッテリー容量もほとんど同じ。
 ボディサイズ、アイオニック5のほうが30mm幅広でホイールベースは150mm長い。車格は
ホイールベースで決まるため、アイオニック5が少し優位。
 動力性能やいかに? 0-100km/h加速を比べると、bZ4Xの7.7秒に対し、5.2秒。最高速
もbZ4Xの160km/hに対してアイオニック5は185km/h。充電性能は日本だと急速充電器の
性能の関係でどちらも同じながら、欧州の急速充電器だとbZ4Xが150kWでアイオニック5は
221kW。日本人からすれば韓国車だというだけで購入の対象から外れるが、欧州の人から
すればアイオニック5の勝ちです。
 続く


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