18/02/11 14:28:12.82 c2N/DsaU0.net
斎藤拳オリジナルの衝撃作品
妄想小説「う腐腐腐腐腐腐」
レ「あ・・・・・・・・どこから・・・・?」
ヴ「ここで1人えっちしてちゃ風邪引いちゃうよ。
よし、ボクが暖かくしてあげるね。・・・う腐腐腐」
ヴ「いただきまぁ~す!」
そういってヴィスくんはなんの躊躇もなくレヴァノンくんに飛きつき、レヴァノンくんのいろんな場所をぺろぺろと舐めだした。
レ「ひやぁっ!」
ヴ「う腐腐、感じてる感じてるっ・・・こんなに甘い声だしちゃって
レヴァノンくんったらえろいねぇ」
ヴ「今度はここがいいのかな~?」
レ「あうぅ・・・」
行為だけでなく言葉でも攻めるヴィスくんである。
ヴィスくんはいろんな部分を舐め回し、レヴァノンくんをさらに興奮させていく。
ヴ「さて、さっきすごくいっぱい白いの出してたのに
もうこんなになっちゃって・・・カチカチじゃないか・・うふふ」
おかげでレヴァノンくんのナニはビンビンと硬くなっていた
ヴ「(まだ出せるのかな?)
じゃあやわらかくしてあげないとねぇ~」
ちゅぷっちゅぷっちゅぱっ!
レ「あひぃぃぃぃ!」
ヴィスくんはビンビンのレヴァノンくんのナニをしゃぶりだした。
同時にレヴァノンくんには強い快感が走り喘ぐ
レ「ひっひっひやっああっ!」
どびゅるるるるっ!びゅっ!
ヴ「!!」
先ほどの射精に劣らない勢いでイってしまうレヴァノンくんその勢いで白い液がヴィスくんの口の中に入っていった。
ヴ「うわぁいきなり出しちゃうなんて・・ボクくわえただけだよ?
かなり敏感なんだね~(・・・か早漏か?) う腐腐腐腐腐腐」